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ニュース
長崎市・諏訪神社の秋の大祭「長崎くんち」の「小屋入り」が1日、同神社と八坂神社であった。踊りを奉納する踊町(おどりちょう)6町の関係者が祭りの成功を祈って「清祓(きよはらい)」を受け、この日から演(だ)し物の練習に入った。  昔は小屋を建て、身を清めてから練習に専念したことにちなむ行事。紋付きはかまや、あでやかな着物姿で、上町、元船町、今籠町、鍛冶屋町、油屋町、筑後町の順に両神社に参拝した。その後、笛や太鼓のシャギリを伴って、関係先にあいさつ回りをする「打込み」を行った。  57年ぶりに参加する今籠町の岸川潤二自治会長は、「小屋入りに加わって、57年間の歴史の重みをあらためて感じた。町の歴史に忠実に演し物を再現するのは大変だが、頑張りたい」と久々の登場の喜びを語った
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和歌山県田辺市環境課は、同市本宮町の自然体験施設「皆地いきものふれあいの里」にある湿地「ふけ田」で、繁殖したアメリカザリガニを溝に集めて捕獲するため、溝のしゅんせつと田んぼの水位を下げる工事をしている。3月上旬に完成予定。
 同課によると、昨年8月末、少雨で田んぼの水が減ったときにザリガニが溝に集まっているのを見つけ、人工的に水を減らすことを思いついた。
 溝(幅約90センチ)の泥を取って約20センチ底を下げる作業。延長約200メートルを予定している。このほか、田んぼへの流水を断ち、田んぼと溝を隔てるあぜ道(幅約1・5メートル)に幅20センチほどの水路を複数造って田んぼの水位を下げる。
 担当者は「水が最も減る時季を見計らって、溝に捕獲わななどを設置して一網打尽にする。1匹でも多く捕獲して生息密度を下げて水生生物がすめる環境を取り戻したい」と話している。
 近年、ふけ田のトンボ類や水生甲虫が激減しており、専門家らは、その一因としてザリガニの爆発的な増加を挙げている。市では毎年釣り大会を開いて駆除しているが、生息数を減らすまでには至っていない
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