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ニュース
長崎市・諏訪神社の秋の大祭「長崎くんち」の「小屋入り」が1日、同神社と八坂神社であった。踊りを奉納する踊町(おどりちょう)6町の関係者が祭りの成功を祈って「清祓(きよはらい)」を受け、この日から演(だ)し物の練習に入った。  昔は小屋を建て、身を清めてから練習に専念したことにちなむ行事。紋付きはかまや、あでやかな着物姿で、上町、元船町、今籠町、鍛冶屋町、油屋町、筑後町の順に両神社に参拝した。その後、笛や太鼓のシャギリを伴って、関係先にあいさつ回りをする「打込み」を行った。  57年ぶりに参加する今籠町の岸川潤二自治会長は、「小屋入りに加わって、57年間の歴史の重みをあらためて感じた。町の歴史に忠実に演し物を再現するのは大変だが、頑張りたい」と久々の登場の喜びを語った
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和歌山県田辺市稲成町の那須弘実さん(42)の畑で、楕円(だえん)形の「フットボールトマト」の出荷が本格化している。甘くて食べやすい大きさとあって、地元の直売所などで人気がある。
 フットボールトマトは、「アイコ」という品種のミニトマトの愛称。那須さん方は夏場、観光ブドウ園を営んでいるが、12月から6月の間は4棟のビニールハウス約10アールでミニトマトを栽培し、赤く熟した実を1日で約30キロ摘み取っている。
 那須さんによると、大量にミニトマトを栽培する場合は水耕栽培が多いが、那須さんは山畑の土で栽培している。水はけが良く、甘い果実ができるという。
 実は1粒20グラム前後。市内の直売所で販売している。那須さんは「甘さも含めて繰り返し食べたいと思ってくれるものを作りたい」と話している
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