忍者ブログ
適当に独り言や日記を書いてます
カレンダー
06 2025/07 08
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
一言節約術
企業によってゴールドカードの特典は異なるが、ハイオクが1リッター10円割引になったり、利用金額に応じポイントが貯まったり、商品券や食事券と交換できる
ニュース
長崎市・諏訪神社の秋の大祭「長崎くんち」の「小屋入り」が1日、同神社と八坂神社であった。踊りを奉納する踊町(おどりちょう)6町の関係者が祭りの成功を祈って「清祓(きよはらい)」を受け、この日から演(だ)し物の練習に入った。  昔は小屋を建て、身を清めてから練習に専念したことにちなむ行事。紋付きはかまや、あでやかな着物姿で、上町、元船町、今籠町、鍛冶屋町、油屋町、筑後町の順に両神社に参拝した。その後、笛や太鼓のシャギリを伴って、関係先にあいさつ回りをする「打込み」を行った。  57年ぶりに参加する今籠町の岸川潤二自治会長は、「小屋入りに加わって、57年間の歴史の重みをあらためて感じた。町の歴史に忠実に演し物を再現するのは大変だが、頑張りたい」と久々の登場の喜びを語った
[913]  [912]  [911]  [910]  [909]  [908]  [907]  [906]  [905]  [904]  [903
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



農業と食育を考える「これからの『食育』を考える全国研究大会」が3月7日午前11時15分、鳥取市のとりぎん文化会館梨花ホールで開幕する。「食のみやこ鳥取県」を全国にPRし、県民に食育について広く知ってもらうことが狙い。
 県は「食にこだわる県づくり」を進めており、今年の秋ごろには県民の意見も盛り込んだ食のみやこアクションプログラムを策定する計画。東京のアンテナショップなどを通じた県産食品の販路開拓だけでなく、観光や地域づくりなどと「食」を結びつけた取り組みを展開していく。
 大会では、東京で野菜スイーツ専門店「ポタジエ」を経営するパティシエの柿沢安耶さんや、徳島県阿波市の小学校教諭、藤本勇二さんらが、家庭や教育現場での食育のすすめ方について講演。また、石破茂農水相や農業をライフワークにしている俳優の永島敏行さんが農業を軸にした食育について話す。
 乾燥イカを使い、かむことで脳を活性化させるという加工食品や米粉パンなどの学校給食用食材の試食コーナー、地元の野菜や米を使った弁当やアイスクリームなどの販売もある
PR


この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
忍者ブログ [PR]