適当に独り言や日記を書いてます
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ニュース
長崎市・諏訪神社の秋の大祭「長崎くんち」の「小屋入り」が1日、同神社と八坂神社であった。踊りを奉納する踊町(おどりちょう)6町の関係者が祭りの成功を祈って「清祓(きよはらい)」を受け、この日から演(だ)し物の練習に入った。
昔は小屋を建て、身を清めてから練習に専念したことにちなむ行事。紋付きはかまや、あでやかな着物姿で、上町、元船町、今籠町、鍛冶屋町、油屋町、筑後町の順に両神社に参拝した。その後、笛や太鼓のシャギリを伴って、関係先にあいさつ回りをする「打込み」を行った。
57年ぶりに参加する今籠町の岸川潤二自治会長は、「小屋入りに加わって、57年間の歴史の重みをあらためて感じた。町の歴史に忠実に演し物を再現するのは大変だが、頑張りたい」と久々の登場の喜びを語った
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京都府舞鶴市の5つの小学校に20日、青森産の旬のリンゴ1921個が届き、児童たちにプレゼントされた。
生産者らでつくる「青森県りんご対策協議会」と舞鶴合同青果が、リンゴのおいしさを若い世代に知ってもらい消費拡大につなげようと、2003年度から毎年、同市の各小学校に順番に配布している。今回は、中筋、志楽、大浦、倉梯、吉原の5校の児童に、甘みが特徴の「サンふじ」を贈った。
中筋小での贈呈式には6年生110人が参加した。同青果の武田均営業本部長(60)が「日本のリンゴの生産量は約90万トンで、青森で半分をつくっている」と説明。児童代表の新宮要くん(12)が「何げなく食べていたけど、たくさんの人の努力や工夫を知り、毎日でも食べてみたいなと思いました」とお礼を述べた。
生産者らでつくる「青森県りんご対策協議会」と舞鶴合同青果が、リンゴのおいしさを若い世代に知ってもらい消費拡大につなげようと、2003年度から毎年、同市の各小学校に順番に配布している。今回は、中筋、志楽、大浦、倉梯、吉原の5校の児童に、甘みが特徴の「サンふじ」を贈った。
中筋小での贈呈式には6年生110人が参加した。同青果の武田均営業本部長(60)が「日本のリンゴの生産量は約90万トンで、青森で半分をつくっている」と説明。児童代表の新宮要くん(12)が「何げなく食べていたけど、たくさんの人の努力や工夫を知り、毎日でも食べてみたいなと思いました」とお礼を述べた。
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