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適当に独り言や日記を書いてます
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ニュース
長崎市・諏訪神社の秋の大祭「長崎くんち」の「小屋入り」が1日、同神社と八坂神社であった。踊りを奉納する踊町(おどりちょう)6町の関係者が祭りの成功を祈って「清祓(きよはらい)」を受け、この日から演(だ)し物の練習に入った。  昔は小屋を建て、身を清めてから練習に専念したことにちなむ行事。紋付きはかまや、あでやかな着物姿で、上町、元船町、今籠町、鍛冶屋町、油屋町、筑後町の順に両神社に参拝した。その後、笛や太鼓のシャギリを伴って、関係先にあいさつ回りをする「打込み」を行った。  57年ぶりに参加する今籠町の岸川潤二自治会長は、「小屋入りに加わって、57年間の歴史の重みをあらためて感じた。町の歴史に忠実に演し物を再現するのは大変だが、頑張りたい」と久々の登場の喜びを語った
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京都と全国の「小京都」の特産品販売や、来場者が参加できる時代劇、大道芸などで冬の京都を盛り上げるイベント「京の朝市」が21日、京都市左京区の岡崎公園と平安神宮で始まった。
 市観光協会などでつくる実行委員会が、観光イベントの少ない2月に開いている。今年は53ブースが並び、京野菜のブースは開店前から行列ができるほどの人気。
 福井県小浜市のブースには、市を挙げて応援しているオバマ米大統領の似顔絵の焼き印を押したまんじゅうやせんべいが並び、注目を集めていた。
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京都府北部の高校のトップを切って、福知山市の福知山女子高で20日、卒業式があった。3クラス81人の卒業生が、在校生や教職員、保護者に見送られて、学びやから巣立っていった。
 式では、卒業生1人1人の名前が呼ばれ、代表が緊張した面持ちで、卒業証書を受け取った。
 足立威校長は「人と交わり、多くの経験を積んでください」とはなむけの言葉を贈り、卒業生代表の山田華さんが「数え切れない思い出をつくることができました。先生や家族、仲間に感謝しながら、さらなる夢に向かって進んでいきたい」と答辞を述べ今後の飛躍を誓った。


京都府舞鶴市の5つの小学校に20日、青森産の旬のリンゴ1921個が届き、児童たちにプレゼントされた。
 生産者らでつくる「青森県りんご対策協議会」と舞鶴合同青果が、リンゴのおいしさを若い世代に知ってもらい消費拡大につなげようと、2003年度から毎年、同市の各小学校に順番に配布している。今回は、中筋、志楽、大浦、倉梯、吉原の5校の児童に、甘みが特徴の「サンふじ」を贈った。
 中筋小での贈呈式には6年生110人が参加した。同青果の武田均営業本部長(60)が「日本のリンゴの生産量は約90万トンで、青森で半分をつくっている」と説明。児童代表の新宮要くん(12)が「何げなく食べていたけど、たくさんの人の努力や工夫を知り、毎日でも食べてみたいなと思いました」とお礼を述べた。


園児たちが日ごろの園生活の成果を発表する「生活発表会」が20日、京都府亀岡市下矢田町の亀岡幼稚園で開かれた。子どもたちの成長を保護者に見てもらおうと、毎年この時期に開いている。
 園児85人は、園で飼育しているカメを主人公にしたオリジナル劇を演じたり、アニメの主題歌や童謡を元気いっぱいに合唱した。
 保護者ら約130人は、ビデオカメラを向けたり、わが子に手を振るなどして、子どもたちの元気な姿に目を細めていた。
 第二亀岡幼稚園の生活発表会は27日に開かれる。


亀岡市は20日、定額給付金と第2子以降に支給する「子育て応援特別手当」の円滑な給付に向け、市内の各自治会事務所に申請書の受け付けや相談に応じる専用窓口を開設する方針を明らかにした。
 この日、市内23の自治会長を集めて開いた市自治委員会議で定額給付金などの概要を説明し、各自治会長に協力を求めた。
 市は、支給に必要な関連経費を盛り込んだ補正予算案を、25日開会の3月定例市会に追加提案する準備を進めている。可決されれば、受給者の名前や給付総額を記した申請書を3月下旬にも各世帯へ発送する。
 申請書には、給付金を振り込んで欲しい口座番号を記入して市の窓口に持参するか、郵送する必要がある。申請が一度に殺到し、数多くの問い合わせも予想されるため、市民に身近な自治会事務所に専用窓口を開設することにした。
 自治会の窓口は4月上旬ごろの開設を予定。職員3-4人を派遣して、申請書受け付けのほか、市民相談にも応じる。市企画管理部は「山間部の住民や高齢者が市役所に足を運ぶのは大変。スムーズに給付できる態勢を整えたい」としている。


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