適当に独り言や日記を書いてます
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ニュース
長崎市・諏訪神社の秋の大祭「長崎くんち」の「小屋入り」が1日、同神社と八坂神社であった。踊りを奉納する踊町(おどりちょう)6町の関係者が祭りの成功を祈って「清祓(きよはらい)」を受け、この日から演(だ)し物の練習に入った。
昔は小屋を建て、身を清めてから練習に専念したことにちなむ行事。紋付きはかまや、あでやかな着物姿で、上町、元船町、今籠町、鍛冶屋町、油屋町、筑後町の順に両神社に参拝した。その後、笛や太鼓のシャギリを伴って、関係先にあいさつ回りをする「打込み」を行った。
57年ぶりに参加する今籠町の岸川潤二自治会長は、「小屋入りに加わって、57年間の歴史の重みをあらためて感じた。町の歴史に忠実に演し物を再現するのは大変だが、頑張りたい」と久々の登場の喜びを語った
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北朝鮮による拉致被害者家族連絡会の横田滋さん(76)が28日、京都府亀岡市荒塚町の大本本部で開かれた勉強会で講演し、日本独自に北朝鮮をテロ支援国家に指定するなど政府に強い対応を取るよう求めた。
横田さんは、北朝鮮と日本、米国の交渉過程などを解説。昨秋に米国がテロ支援国家指定を解除したことについて「(米国が)すべての制裁を解除したわけではない」とし、それよりも「拉致問題はよそに頼むのではなく、日本独自で解決すべきこと」と指摘。日本がまずテロ支援国家指定をすべきだとし「多くの人が『救わねば』と思ってくれれば、政治家も動かざるを得ない」と世論喚起の重要性も強調した。
勉強会は、大本の外郭団体の人類愛善会インターナショナルが主催。信徒や市民約150人が参加した
横田さんは、北朝鮮と日本、米国の交渉過程などを解説。昨秋に米国がテロ支援国家指定を解除したことについて「(米国が)すべての制裁を解除したわけではない」とし、それよりも「拉致問題はよそに頼むのではなく、日本独自で解決すべきこと」と指摘。日本がまずテロ支援国家指定をすべきだとし「多くの人が『救わねば』と思ってくれれば、政治家も動かざるを得ない」と世論喚起の重要性も強調した。
勉強会は、大本の外郭団体の人類愛善会インターナショナルが主催。信徒や市民約150人が参加した
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