適当に独り言や日記を書いてます
カレンダー
06 | 2025/07 | 08 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
一言節約術
企業によってゴールドカードの特典は異なるが、ハイオクが1リッター10円割引になったり、利用金額に応じポイントが貯まったり、商品券や食事券と交換できる
ニュース
長崎市・諏訪神社の秋の大祭「長崎くんち」の「小屋入り」が1日、同神社と八坂神社であった。踊りを奉納する踊町(おどりちょう)6町の関係者が祭りの成功を祈って「清祓(きよはらい)」を受け、この日から演(だ)し物の練習に入った。
昔は小屋を建て、身を清めてから練習に専念したことにちなむ行事。紋付きはかまや、あでやかな着物姿で、上町、元船町、今籠町、鍛冶屋町、油屋町、筑後町の順に両神社に参拝した。その後、笛や太鼓のシャギリを伴って、関係先にあいさつ回りをする「打込み」を行った。
57年ぶりに参加する今籠町の岸川潤二自治会長は、「小屋入りに加わって、57年間の歴史の重みをあらためて感じた。町の歴史に忠実に演し物を再現するのは大変だが、頑張りたい」と久々の登場の喜びを語った
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
店先や民家の玄関先にひな人形を飾る「加茂船屋雛(ひな)まつり」が28日、京都府木津川市加茂町の船屋商店街一帯で始まった。行き交う買い物客らは、華やかに飾り付けられたひな飾りや生け花の前で足を止め、一足早い桃の節句を楽しんでいる。
同まつりは、「商店街の店舗数が減る中で、かつてのにぎわいを取り戻し活性化につなげよう」と同市加茂町商工会が主催し、4回目を迎える。今年は商店や一般家庭など29カ所で催された。
店のショーウインドーや玄関先には、七段飾りの豪華なものから和紙で手作りした愛らしいひな人形まで多彩なひな飾りが並ぶ。
自宅の玄関先に、約70年前のひな人形を飾る柳原幸子さん(67)は「家に眠っていた人形も、多くの人に見てもらえて喜んでいるみたいだ」と話す。
まつりは、3日午後4時まで。もちや茶の無料接待、特産品のフリーマーケットなどもある
同まつりは、「商店街の店舗数が減る中で、かつてのにぎわいを取り戻し活性化につなげよう」と同市加茂町商工会が主催し、4回目を迎える。今年は商店や一般家庭など29カ所で催された。
店のショーウインドーや玄関先には、七段飾りの豪華なものから和紙で手作りした愛らしいひな人形まで多彩なひな飾りが並ぶ。
自宅の玄関先に、約70年前のひな人形を飾る柳原幸子さん(67)は「家に眠っていた人形も、多くの人に見てもらえて喜んでいるみたいだ」と話す。
まつりは、3日午後4時まで。もちや茶の無料接待、特産品のフリーマーケットなどもある
PR
この記事にコメントする