適当に独り言や日記を書いてます
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ニュース
長崎市・諏訪神社の秋の大祭「長崎くんち」の「小屋入り」が1日、同神社と八坂神社であった。踊りを奉納する踊町(おどりちょう)6町の関係者が祭りの成功を祈って「清祓(きよはらい)」を受け、この日から演(だ)し物の練習に入った。
昔は小屋を建て、身を清めてから練習に専念したことにちなむ行事。紋付きはかまや、あでやかな着物姿で、上町、元船町、今籠町、鍛冶屋町、油屋町、筑後町の順に両神社に参拝した。その後、笛や太鼓のシャギリを伴って、関係先にあいさつ回りをする「打込み」を行った。
57年ぶりに参加する今籠町の岸川潤二自治会長は、「小屋入りに加わって、57年間の歴史の重みをあらためて感じた。町の歴史に忠実に演し物を再現するのは大変だが、頑張りたい」と久々の登場の喜びを語った
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京都府が亀岡市上矢田町で進めていた府道枚方亀岡線「鍬山(くわやま)バイパス」の工事が完了し、28日、現地で地元自治会主催の完成感謝式があった。住民たちが児童のマーチングバンドに続いて通り初めをし、新しい道路の開通を祝った。
同バイパスは、道路幅が狭い鍬山神社(上矢田町)前の府道の迂回(うかい)路として、府が1996年から約9億円をかけて整備を進めていた。総延長1・1キロの片側一車線道で、同神社の北側付近から京都縦貫自動車道の下をくぐり、府道に合流する。
式典には、上矢田町の住民や府、市の関係者ら約200人が出席。亀岡東部自治会の小川博自治会長が「近年は車も大型化し、神社付近は危険だった。鎮守の森を大切に、里山を生かしたまちづくりを進めたい」とあいさつ。地元の子どもたちによる上矢田太鼓の演奏後、南つつじケ丘小児童のマーチングバンド「ブルーエンジェルス」の先導で出席者がバイパスを歩いた。
バイパスの完成に伴い、同神社前の府道は市道として市の管理に移る
同バイパスは、道路幅が狭い鍬山神社(上矢田町)前の府道の迂回(うかい)路として、府が1996年から約9億円をかけて整備を進めていた。総延長1・1キロの片側一車線道で、同神社の北側付近から京都縦貫自動車道の下をくぐり、府道に合流する。
式典には、上矢田町の住民や府、市の関係者ら約200人が出席。亀岡東部自治会の小川博自治会長が「近年は車も大型化し、神社付近は危険だった。鎮守の森を大切に、里山を生かしたまちづくりを進めたい」とあいさつ。地元の子どもたちによる上矢田太鼓の演奏後、南つつじケ丘小児童のマーチングバンド「ブルーエンジェルス」の先導で出席者がバイパスを歩いた。
バイパスの完成に伴い、同神社前の府道は市道として市の管理に移る
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