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ニュース
長崎市・諏訪神社の秋の大祭「長崎くんち」の「小屋入り」が1日、同神社と八坂神社であった。踊りを奉納する踊町(おどりちょう)6町の関係者が祭りの成功を祈って「清祓(きよはらい)」を受け、この日から演(だ)し物の練習に入った。  昔は小屋を建て、身を清めてから練習に専念したことにちなむ行事。紋付きはかまや、あでやかな着物姿で、上町、元船町、今籠町、鍛冶屋町、油屋町、筑後町の順に両神社に参拝した。その後、笛や太鼓のシャギリを伴って、関係先にあいさつ回りをする「打込み」を行った。  57年ぶりに参加する今籠町の岸川潤二自治会長は、「小屋入りに加わって、57年間の歴史の重みをあらためて感じた。町の歴史に忠実に演し物を再現するのは大変だが、頑張りたい」と久々の登場の喜びを語った
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裁判員制度のスタートを前に、市民が模擬評議を体験する京都弁護士会主催の催し「裁判員制度を知ろう」が28日、京都府南丹市園部町小桜町の市国際交流会館であった。
 市民約20人が参加した。京都弁護士会の池田良太弁護士が裁判員制度について説明した後、ドラマ形式で制度を解説するビデオを見た。「乳児院に預ける形でわが子を手放した女が、現在同居している男と共謀して、実父に引き取られていたわが子を連れだした誘拐事件」という設定で、裁判員役になる市民は論告求刑と最終弁論の法廷シーンまで見た後、裁判官役の弁護士と共に模擬評議に臨んだ。
 「被告の女に身代金目的があったのか」を主な論点に意見を出し合い、身代金目的誘拐罪に当たるかどうかを認定した上で量刑を決めた。模擬評議を体験した男性(58)は「論点や事実関係を正確に把握することが難しく感じた。法律の知識が乏しいので自信がなかったが、評議を体験してみると裁判員制度に参加したいという思いを強くした」と話していた
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