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ニュース
長崎市・諏訪神社の秋の大祭「長崎くんち」の「小屋入り」が1日、同神社と八坂神社であった。踊りを奉納する踊町(おどりちょう)6町の関係者が祭りの成功を祈って「清祓(きよはらい)」を受け、この日から演(だ)し物の練習に入った。  昔は小屋を建て、身を清めてから練習に専念したことにちなむ行事。紋付きはかまや、あでやかな着物姿で、上町、元船町、今籠町、鍛冶屋町、油屋町、筑後町の順に両神社に参拝した。その後、笛や太鼓のシャギリを伴って、関係先にあいさつ回りをする「打込み」を行った。  57年ぶりに参加する今籠町の岸川潤二自治会長は、「小屋入りに加わって、57年間の歴史の重みをあらためて感じた。町の歴史に忠実に演し物を再現するのは大変だが、頑張りたい」と久々の登場の喜びを語った
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親が派遣切りに遭うなどして通学児の減ったブラジル人学校「コレジオ・サンタナ」を支援しようと、学校のある滋賀県愛荘町長野の長和荘で長野西区住民らが28日、募金、米、野菜を中田ケンコ校長(52)に贈った。
 長野西区は230戸。ブラジル人家族も住む。昨夏、地元の夏祭りでブラジル人の大人や子どもがサンバを披露し、交流した。
 支援はその返礼と、報道で学校や子どもの厳しい状況を知り、地元から行動を起こすことで支援の輪を広げたいと取り組んだ。
 贈呈式は、コレジオ・サンタナの子どもや教師、親ら21人と地元役員が出席。梅田満寿雄区長(62)が募金10万円、米180キロ、大根などを贈った。
 中田校長は「おにぎり一つでも学校で一緒に食べて子どもたちは励まし合える。大変な時だけど教師も子どものために頑張りたい」と時折涙ぐみながら感謝。梅田区長も「一時だけでなく農作物など息長く支援したい」と話した
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