適当に独り言や日記を書いてます
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ニュース
長崎市・諏訪神社の秋の大祭「長崎くんち」の「小屋入り」が1日、同神社と八坂神社であった。踊りを奉納する踊町(おどりちょう)6町の関係者が祭りの成功を祈って「清祓(きよはらい)」を受け、この日から演(だ)し物の練習に入った。
昔は小屋を建て、身を清めてから練習に専念したことにちなむ行事。紋付きはかまや、あでやかな着物姿で、上町、元船町、今籠町、鍛冶屋町、油屋町、筑後町の順に両神社に参拝した。その後、笛や太鼓のシャギリを伴って、関係先にあいさつ回りをする「打込み」を行った。
57年ぶりに参加する今籠町の岸川潤二自治会長は、「小屋入りに加わって、57年間の歴史の重みをあらためて感じた。町の歴史に忠実に演し物を再現するのは大変だが、頑張りたい」と久々の登場の喜びを語った
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将棋の佐藤康光棋王(39)=京都府八幡市出身=に久保利明八段(34)が挑戦している第34期棋王戦(京都新聞社など主催)5番勝負第2局は、久保の先勝を受けて28日午前9時から石川県金沢市の北國新聞会館で行われ、同日午後6時26分、57手で先手の久保が勝ち、2連勝で初タイトルにあと1勝と迫った。
急戦含みの三間飛車で臨んだ久保が新機軸を打ち出し、序盤から目の離せない乱戦になった。11手目7五飛と浮いた手が新鮮。玉を囲わずに飛車を縦横に使う筋を見せ、低い陣形から速攻が狙い。
午前中の進行はわずか18手。しかし、一触即発の緊張をはらみ、昼食休憩をはさんで両者は互いに1時間を超える長考に沈んだ。
久保は21手目の角切りから強襲し、局面は一気に終盤戦になだれ込んだ。互いに玉が三段目に飛び出し、5筋で玉がにらみ合う。
佐藤に勝ち筋があるかと思われたが、久保は47手目7六角と攻防手を放ち体を入れ替え、最後は佐藤玉を即詰みに討ち取った
急戦含みの三間飛車で臨んだ久保が新機軸を打ち出し、序盤から目の離せない乱戦になった。11手目7五飛と浮いた手が新鮮。玉を囲わずに飛車を縦横に使う筋を見せ、低い陣形から速攻が狙い。
午前中の進行はわずか18手。しかし、一触即発の緊張をはらみ、昼食休憩をはさんで両者は互いに1時間を超える長考に沈んだ。
久保は21手目の角切りから強襲し、局面は一気に終盤戦になだれ込んだ。互いに玉が三段目に飛び出し、5筋で玉がにらみ合う。
佐藤に勝ち筋があるかと思われたが、久保は47手目7六角と攻防手を放ち体を入れ替え、最後は佐藤玉を即詰みに討ち取った
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