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ニュース
長崎市・諏訪神社の秋の大祭「長崎くんち」の「小屋入り」が1日、同神社と八坂神社であった。踊りを奉納する踊町(おどりちょう)6町の関係者が祭りの成功を祈って「清祓(きよはらい)」を受け、この日から演(だ)し物の練習に入った。  昔は小屋を建て、身を清めてから練習に専念したことにちなむ行事。紋付きはかまや、あでやかな着物姿で、上町、元船町、今籠町、鍛冶屋町、油屋町、筑後町の順に両神社に参拝した。その後、笛や太鼓のシャギリを伴って、関係先にあいさつ回りをする「打込み」を行った。  57年ぶりに参加する今籠町の岸川潤二自治会長は、「小屋入りに加わって、57年間の歴史の重みをあらためて感じた。町の歴史に忠実に演し物を再現するのは大変だが、頑張りたい」と久々の登場の喜びを語った
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第54回青少年読書感想文全国コンクール(毎日新聞社、全国学校図書館協議会、県学校図書館教育研究会主催)の県表彰式が27日、佐賀市立図書館であった。
 県内から寄せられた約6万7000点の作品の中から15作品が入賞した。表彰式には、入賞者や保護者ら約50人が参加。受賞者一人一人に表彰状が手渡され、会場から拍手が送られた。
 日本の親子関係を取り上げた天童荒太さんの長編ミステリー「永遠の仔(こ)」の感想文で全国学校図書館協議会長賞に選ばれた嘉村優希さん(佐賀商高3年)は「本を読み、感想文を書くことで、平凡で普通の日々が幸せであり、生きる意義と感じた」と振り返っていた。
 入賞者は次の通り。(数字は学年、敬称略)
 【全国学校図書館協議会長賞】高校の部=嘉村優希(佐賀商3)
 【入選賞】小学校低学年の部=稲富巨紘(北川副1)▽久保山徳聖(中原2)▽池田信斗(西唐津2)、同中学年の部=武藤敬大(鍋島3)▽松岡甘里子(兵庫4)▽今村妃花(久保泉4)、同高学年の部=中村野乃花(新栄5)▽中倉有紀乃(神野6)▽森京司郎(鏡山6)、中学校の部=久我瑞季(三日月1)▽宮口奈穂(佐志2)▽秋月希美(致遠館3)、高校の部=大田黒亜麻(小城3)▽高木悠(唐津東3)
 【サントリー学校賞】佐賀商
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