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ニュース
長崎市・諏訪神社の秋の大祭「長崎くんち」の「小屋入り」が1日、同神社と八坂神社であった。踊りを奉納する踊町(おどりちょう)6町の関係者が祭りの成功を祈って「清祓(きよはらい)」を受け、この日から演(だ)し物の練習に入った。  昔は小屋を建て、身を清めてから練習に専念したことにちなむ行事。紋付きはかまや、あでやかな着物姿で、上町、元船町、今籠町、鍛冶屋町、油屋町、筑後町の順に両神社に参拝した。その後、笛や太鼓のシャギリを伴って、関係先にあいさつ回りをする「打込み」を行った。  57年ぶりに参加する今籠町の岸川潤二自治会長は、「小屋入りに加わって、57年間の歴史の重みをあらためて感じた。町の歴史に忠実に演し物を再現するのは大変だが、頑張りたい」と久々の登場の喜びを語った
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冬の間、息ができなかった革製品は大部分、不快なにおいがつき、形が変形し、色も変わってしまう。

 まず、不快なにおいをとり除くために一日から二日程度、風通しのよい所にかけて、自然ににおいを取る。それでも、まだ、においが残っていた場合、新聞紙に香水をさっさっと振りかけた後、製品の中に新聞をしわくちゃにして入れておけば、数日後には不快なにおいは消え、革の形も元に戻る。

 その後、綿などの布でほこりをとり除いた後、同色の革光沢剤でやさしく拭けば、初めの素敵だった製品に変身する。また、財布などはクリームなどで軽く拭いて磨けば、光沢も出てきれいになる。

 ただし、革製品は水に敏感だから、水で洗うのは避けよう。それから、においをすぐに吸いこむ特性があるから、においがひどい所での着用には気を付けよう
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