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ニュース
長崎市・諏訪神社の秋の大祭「長崎くんち」の「小屋入り」が1日、同神社と八坂神社であった。踊りを奉納する踊町(おどりちょう)6町の関係者が祭りの成功を祈って「清祓(きよはらい)」を受け、この日から演(だ)し物の練習に入った。  昔は小屋を建て、身を清めてから練習に専念したことにちなむ行事。紋付きはかまや、あでやかな着物姿で、上町、元船町、今籠町、鍛冶屋町、油屋町、筑後町の順に両神社に参拝した。その後、笛や太鼓のシャギリを伴って、関係先にあいさつ回りをする「打込み」を行った。  57年ぶりに参加する今籠町の岸川潤二自治会長は、「小屋入りに加わって、57年間の歴史の重みをあらためて感じた。町の歴史に忠実に演し物を再現するのは大変だが、頑張りたい」と久々の登場の喜びを語った
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京都府内産の間伐材の利用促進に向け、府は来年度から、自治会が木製プランターを購入する際に助成したり、公共施設で木製ベンチの導入を進めたりする「京の木の香り整備事業」に取り組む。間伐材の使い道を増やし、森林の荒廃防止にもつなげていく。
 府によると、府内で年間約4000平方メートル前後で間伐が行われているが、製材や丸太、合板などに利用される間伐材は3割にとどまっている。残りの大半は山中に放置されているのが現状で、結果として、間伐材の利用が進まず森林の荒廃につながっている。
 間伐材の利用促進が課題になっている中、地域の自治会や商店街が府内産間伐材を使ったごみ箱やベンチ、遊具などを購入する際、経費の100万円を上限に半額助成することにした。来年度予算案に500万円を計上した。
 府立植物園(京都市左京区)や来年春に開所予定の家庭支援総合センター(東山区)など公共施設にも、香りの良いスギやヒノキのベンチ、書棚などを積極的に導入するほか、小学校や幼稚園など教育施設でも府内産の木製げた箱や机などの購入に補助する。
 これとは別に間伐対策として、来年度も約3億6000万円を投じ、府内15カ所程度で全体に間伐材を使った治山ダムや護岸工事などを整備していく
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将棋の佐藤康光棋王(39)=京都府八幡市出身=に久保利明八段(34)が挑戦している第34期棋王戦(京都新聞社など主催)5番勝負第2局は、久保の先勝を受けて28日午前9時から石川県金沢市の北國新聞会館で行われ、同日午後6時26分、57手で先手の久保が勝ち、2連勝で初タイトルにあと1勝と迫った。
 急戦含みの三間飛車で臨んだ久保が新機軸を打ち出し、序盤から目の離せない乱戦になった。11手目7五飛と浮いた手が新鮮。玉を囲わずに飛車を縦横に使う筋を見せ、低い陣形から速攻が狙い。
 午前中の進行はわずか18手。しかし、一触即発の緊張をはらみ、昼食休憩をはさんで両者は互いに1時間を超える長考に沈んだ。
 久保は21手目の角切りから強襲し、局面は一気に終盤戦になだれ込んだ。互いに玉が三段目に飛び出し、5筋で玉がにらみ合う。
 佐藤に勝ち筋があるかと思われたが、久保は47手目7六角と攻防手を放ち体を入れ替え、最後は佐藤玉を即詰みに討ち取った


由良川漁協(上原義男組合長)は、2年前に変更したアユ釣りの解禁日を、以前の6月1日に戻す。網漁は、変更せず7月1日の解禁。

 漁協は、07年にアユ釣りの解禁日を6月1日から同月第2日曜日に遅らせた。網漁の解禁日も本流は6月15日だったものを、支流と同じ7月1日にした。アユの成長を促し、遊漁者の増加を目指してのことだった。

 しかし、遊漁者や組合員の中から、一日でも早くアユ釣りを楽しみたいという要望が多く寄せられた。このため解禁日を6月1日に戻すことにした。網漁の解禁日は変えず、本支流ともちょうど1カ月遅れの7月1日にする。

 管内に計8カ所設けているさお(素掛け)と友釣り専用区については、8月1日にならないと網漁ができない。遊漁料は変わらない。遊漁証は、福知山市内記一丁目の同漁協事務所や市内の釣具店などで取り扱う。

 またアユ漁のポイントを記したA4サイズの新しい「由良川マップ」を3000部作った。管内の河川地図にポイントとなる瀬や釣り専用区、周年禁漁区などを記している。希望者に無料で配布する。

 解禁日の変更について同漁協は「みなさんから、早く釣りたいとの要望が数多く寄せられました。よその漁協では5月下旬に解禁するところもあり、元に戻すことにしました。変更は、遊漁証を発行する際に手渡すチラシや解禁近くになると流すテレホンサービスで周知していきたい」と話している


JR西日本京都支社は26日、嵯峨野線嵯峨嵐山駅(右京区)の南口駅前広場が完成、28日午後5時から使用できると発表した。
 広場(2500平方メートル)にはタクシー乗り場や身障者用停車スペースなどがある。隣接して設けられた駐輪場(149台収容)も嵯峨野観光鉄道(同区)の運営で3月1日から使えるが、利用は1カ月契約のみで料金は2500円。
 一方、京都市が建設を進めていた同駅北口の駅前広場(2100平方メートル)と丸太町通をつなぐ143メートルの市道の車道部分(幅6メートル)や3階建て駐輪場(383台収容)などは3月14日午後3時から使える。駐輪場の料金は1回150円(営業日付が変われば日数分必要)で、1カ月契約では学生2500円、一般2700円。
 同市やJR西日本は同日午前、北口広場で同駅周辺施設の完成式典を行う


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