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ニュース
長崎市・諏訪神社の秋の大祭「長崎くんち」の「小屋入り」が1日、同神社と八坂神社であった。踊りを奉納する踊町(おどりちょう)6町の関係者が祭りの成功を祈って「清祓(きよはらい)」を受け、この日から演(だ)し物の練習に入った。  昔は小屋を建て、身を清めてから練習に専念したことにちなむ行事。紋付きはかまや、あでやかな着物姿で、上町、元船町、今籠町、鍛冶屋町、油屋町、筑後町の順に両神社に参拝した。その後、笛や太鼓のシャギリを伴って、関係先にあいさつ回りをする「打込み」を行った。  57年ぶりに参加する今籠町の岸川潤二自治会長は、「小屋入りに加わって、57年間の歴史の重みをあらためて感じた。町の歴史に忠実に演し物を再現するのは大変だが、頑張りたい」と久々の登場の喜びを語った
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◇3月定例会で審議へ
 県が甲州市塩山上小田原の市有地に建設を計画している県立射撃場について、地元の地区代表者ら14人が20日、桐原正仁・市議会議長に計画の中止を求める請願書を提出した。請願書は3月定例市議会に付託される見込みで、採択の可否について審議が行われる。
 建設中止を求めているのは、射撃場予定地近くの小松尾地区の住民らで、代表の海老沢璋愿(たまよし)さん(73)ら14人が市役所を訪れ、桐原議長に請願書を手渡した。
 請願書では、射撃場が人家に近すぎることや、集落の生活水源である井戸が銃弾の鉛によって汚染される危険があるなどを反対理由に挙げている。
 海老沢さんは「水や果物、ワインなどを宣伝する市のイメージが悪くなることはやめるべきだ」と説明。桐原議長は「多くの方から情報を得ながら、議会として総合的に判断していきたい」と答えた。
 県教委スポーツ健康課によると、新射撃場は現在韮崎市にある県立射撃場の代替として計画され、11年度中の完成を目指している。総事業費は約15億円。新射撃場の面積は約18ヘクタールで、近くの人家までの距離は460メートルという。韮崎市の射撃場は誤射事件などで住民の反対が強いことから、県は昨年度、移転の方針を決めた。
 要望書の提出について同課は「今後も市と協力して地元に丁寧な説明を行い、納得してもらえるよう努力したい」とコメントした
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