適当に独り言や日記を書いてます
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ニュース
長崎市・諏訪神社の秋の大祭「長崎くんち」の「小屋入り」が1日、同神社と八坂神社であった。踊りを奉納する踊町(おどりちょう)6町の関係者が祭りの成功を祈って「清祓(きよはらい)」を受け、この日から演(だ)し物の練習に入った。
昔は小屋を建て、身を清めてから練習に専念したことにちなむ行事。紋付きはかまや、あでやかな着物姿で、上町、元船町、今籠町、鍛冶屋町、油屋町、筑後町の順に両神社に参拝した。その後、笛や太鼓のシャギリを伴って、関係先にあいさつ回りをする「打込み」を行った。
57年ぶりに参加する今籠町の岸川潤二自治会長は、「小屋入りに加わって、57年間の歴史の重みをあらためて感じた。町の歴史に忠実に演し物を再現するのは大変だが、頑張りたい」と久々の登場の喜びを語った
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和歌山県田辺市は、2009年度から3年間実施する「第2期障害福祉計画」の素案を発表した。福祉施設入所者の地域生活への移行や、福祉施設から一般就労への移行の具体的な数値目標を設定した。27日まで市民から意見を募集している。
障害者自立支援法に基づいて、各市町村が計画を策定している。第1期(06~08年度)の3年間に取り組んだ障害福祉サービスや相談支援、地域生活支援などの実績を考慮して当初計画を修正し、6年目に当たる11年度に達成したい具体的数値目標を掲げた。
「障害者福祉施設入所者の地域生活への移行」では、第1期策定時に入所者が155人いたが、11年度には144人になるよう計画。第1期の3年間で25人が退所し、15人が新規に入所、結果145人になったという。第2期では目標を当初より4人少ない140人にしたい考えだ。
「福祉施設から一般就労」は、第1期策定時には11年度に年間就労者数を6人としていたが、この3年間の実績から第2期計画では当初より2人多い8人の一般就労に修正した。
素案は市民総合センターや市役所、行政局などで閲覧できる。
障害者自立支援法に基づいて、各市町村が計画を策定している。第1期(06~08年度)の3年間に取り組んだ障害福祉サービスや相談支援、地域生活支援などの実績を考慮して当初計画を修正し、6年目に当たる11年度に達成したい具体的数値目標を掲げた。
「障害者福祉施設入所者の地域生活への移行」では、第1期策定時に入所者が155人いたが、11年度には144人になるよう計画。第1期の3年間で25人が退所し、15人が新規に入所、結果145人になったという。第2期では目標を当初より4人少ない140人にしたい考えだ。
「福祉施設から一般就労」は、第1期策定時には11年度に年間就労者数を6人としていたが、この3年間の実績から第2期計画では当初より2人多い8人の一般就労に修正した。
素案は市民総合センターや市役所、行政局などで閲覧できる。
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