忍者ブログ
適当に独り言や日記を書いてます
カレンダー
06 2025/07 08
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
一言節約術
企業によってゴールドカードの特典は異なるが、ハイオクが1リッター10円割引になったり、利用金額に応じポイントが貯まったり、商品券や食事券と交換できる
ニュース
長崎市・諏訪神社の秋の大祭「長崎くんち」の「小屋入り」が1日、同神社と八坂神社であった。踊りを奉納する踊町(おどりちょう)6町の関係者が祭りの成功を祈って「清祓(きよはらい)」を受け、この日から演(だ)し物の練習に入った。  昔は小屋を建て、身を清めてから練習に専念したことにちなむ行事。紋付きはかまや、あでやかな着物姿で、上町、元船町、今籠町、鍛冶屋町、油屋町、筑後町の順に両神社に参拝した。その後、笛や太鼓のシャギリを伴って、関係先にあいさつ回りをする「打込み」を行った。  57年ぶりに参加する今籠町の岸川潤二自治会長は、「小屋入りに加わって、57年間の歴史の重みをあらためて感じた。町の歴史に忠実に演し物を再現するのは大変だが、頑張りたい」と久々の登場の喜びを語った
[687]  [686]  [685]  [684]  [683]  [682]  [681]  [680]  [679]  [678]  [677
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



急激な景気の悪化で失職したり、就業が困難になっている県内在住の外国人が増えていることを受けて、県国際交流協会(宇都宮市本町)は来月、求職中の外国人を対象に「就職のための日本語講座」を初開催する。10日間の短期集中講座で、就職活動に必要な履歴書の書き方や、面接での自己紹介、丁寧なしゃべり方など、必須の日本語を教える。
 勤め先の業績悪化で、日本人の非正規労働者と同様に、派遣切りの憂き目に遭う外国人労働者が増えている。昨年末から同協会にも、就職の相談に訪れる外国人の数が増えたという。
 ただ、多くの外国人の場合、再就職の障害になるのが言葉の壁。「日本語が話せず、仕事が見つからない」――。こうした声に応えるため、同協会は初の試みとして、働く意欲はあっても日本語が出来ない外国人の支援を目的に、開催を決定した。
 授業は、宇都宮市で外国人向け日本語講座を定期的に開く「日本語友の会」の講師陣を招き、3月2~13日の平日午前10時~正午、計10日間のプログラムで、日本語の基本から実践的な使い方までを集中特訓する。
PR


この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
忍者ブログ [PR]