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適当に独り言や日記を書いてます
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ニュース
長崎市・諏訪神社の秋の大祭「長崎くんち」の「小屋入り」が1日、同神社と八坂神社であった。踊りを奉納する踊町(おどりちょう)6町の関係者が祭りの成功を祈って「清祓(きよはらい)」を受け、この日から演(だ)し物の練習に入った。  昔は小屋を建て、身を清めてから練習に専念したことにちなむ行事。紋付きはかまや、あでやかな着物姿で、上町、元船町、今籠町、鍛冶屋町、油屋町、筑後町の順に両神社に参拝した。その後、笛や太鼓のシャギリを伴って、関係先にあいさつ回りをする「打込み」を行った。  57年ぶりに参加する今籠町の岸川潤二自治会長は、「小屋入りに加わって、57年間の歴史の重みをあらためて感じた。町の歴史に忠実に演し物を再現するのは大変だが、頑張りたい」と久々の登場の喜びを語った
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社民党県連は20日、次期衆院選で、県連副代表の松沢悦子氏(60)を、比例代表北関東ブロックに比例単独で擁立すると発表した。今後は北関東4県で活動し、埼玉13区(旧春日部市など)から比例と重複立候補する県連代表の日森文尋氏(60)ら小選挙区候補の応援も行い、票を掘り起こす。
 松沢氏は栃木県生まれで浦和一女高卒。旧大宮市職員として国民健康保険や年金事務を担当する一方、自治労や連合埼玉で組合活動にも携わり、07年4月から同党専従役員を務めている。
 この日、県庁で会見した松沢氏は、非正規労働者と接した経験などを挙げ「雇用と暮らしの安定、周産期医療は喫緊の課題として、国政で訴えたい」と語った
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発達した低気圧の影響で上空に寒気が流れ込み、県内各地でも19日夜から20日午前にかけて雪が降った。熊谷地方気象台によると、熊谷では19日午後10時45分ごろから雪が降り始め、20日午前7時には約2センチ積もった。熊谷で積雪が確認されたのは今季初めて。秩父でも約8センチ積もった。
 川越でも雪が降り、梅の花が咲く中、畑がうっすらと雪化粧した


東京都練馬区の東京外環自動車道で07年12月、マイクロバスのドアが走行中に開き、小学5年の吉崎健君(当時11歳)が転落して後続車にひかれ死亡した事故で、自動車運転過失致死の罪に問われた川越市今福、会社員、引地功一(よしかず)被告(34)に対し、さいたま地検は20日、さいたま地裁(田村真裁判長)の公判で禁固1年6月を求刑した。判決は3月11日。
 検察側は論告で、健君がステップ内に立ち入り、ドアレバーに接触しドアが開くことは予見可能で、運転席からしかドアが開かないようレバーを切り替えるなどの義務を怠ったと主張。「児童の命を預かっている自覚に欠いた軽率な運転」と指摘した。
 一方、弁護側は「サッカーボールの上に腰掛け、バランスを崩してドアノブに触れるという通常生じない経緯で事故が起きた」と述べ、予見可能性はないとして無罪を主張した。
 検察側の論告前に健君の父親が意見陳述し、自動車メーカーに▽ドアノブを埋め込み式にすること▽ドアが自動開閉式に設定されているか非常灯で確認できるようにすること――などを求めた


◇2キロに100体
 鴻巣市内の中山道沿道に、ペットボトルに入ったひな人形が登場した=写真。約2キロにわたって街を彩り、通行人を楽しませている。
 開催中の「鴻巣びっくりひな祭り2009」に合わせ人形の街をPRしようと、市職員の発案で100体を街頭の柱に飾り付けた。大型のペットボトルの中で、ひな人形がさまざまな表情をのぞかせている。
 友人と東京・日本橋から中山道を歩いてきたという横浜市のパート、小原茂子さん(65)は「歩きながらかわいいなぁと思って見てました。さすが人形の街ですね」と話していた


自民県議の清水勇人氏(46)が20日、県連と県議団に離党届と離団届を提出した。いずれも即日受理はされず、一時預かりとなった。離団届を直接受け取った蓮見昭一団長によると、提出した理由について「さいたま市長選への出馬を考えている」と語ったという。
 清水氏によると、県連と県議団控室を午後訪れ、滝瀬副次・県連幹事長あての離党届と蓮見団長あての離団届を提出した。清水氏自身は取材に対し、提出理由について「23日に文書で明らかにする」と述べた。
 離団届は県議会2月定例会初日の23日、県議団の役員会などで扱いを協議し、離党届も同日以降、判断されるという


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