適当に独り言や日記を書いてます
カレンダー
06 | 2025/07 | 08 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
一言節約術
企業によってゴールドカードの特典は異なるが、ハイオクが1リッター10円割引になったり、利用金額に応じポイントが貯まったり、商品券や食事券と交換できる
ニュース
長崎市・諏訪神社の秋の大祭「長崎くんち」の「小屋入り」が1日、同神社と八坂神社であった。踊りを奉納する踊町(おどりちょう)6町の関係者が祭りの成功を祈って「清祓(きよはらい)」を受け、この日から演(だ)し物の練習に入った。
昔は小屋を建て、身を清めてから練習に専念したことにちなむ行事。紋付きはかまや、あでやかな着物姿で、上町、元船町、今籠町、鍛冶屋町、油屋町、筑後町の順に両神社に参拝した。その後、笛や太鼓のシャギリを伴って、関係先にあいさつ回りをする「打込み」を行った。
57年ぶりに参加する今籠町の岸川潤二自治会長は、「小屋入りに加わって、57年間の歴史の重みをあらためて感じた。町の歴史に忠実に演し物を再現するのは大変だが、頑張りたい」と久々の登場の喜びを語った
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
18日から始まる第58期王将戦第4局(スポーツニッポン新聞社、毎日新聞社主催)を記念した県小・中・高校将棋大会の決勝大会が17日、日出町の的山荘であり、小学生8人、中学生5人、高校生8人が熱戦を繰り広げた。小学生の部は北九州市立青山4年、原口嵯弐生(さにい)君(10)、中学生の部は別府市立朝日2年、鈴木聖矢さん(14)、高校生の部は県立大分上野丘高1年、市原康智さん(16)が優勝した。
準決勝までに敗れた参加者は、王将戦で副立会人を務める堀口弘治七段(47)や記録係の藤田一樹二段(20)との多面指しに臨み、真剣な表情で将棋盤に向かっていた。
優勝した3人は、決勝終了後、高校生女流棋士の里見香奈倉敷藤花(16)と多面指しで対局した。高校生の部優勝の市原さんは「新聞にも取りあげられている有名人。対戦できてうれしい。平手で挑戦したい」と話していた。
表彰式の後、参加者は里見さんと対談。高校卒業後の進路を尋ねられ「大学には行かずに、将棋の道を進みたい。目標は女流名人」と答えていた
準決勝までに敗れた参加者は、王将戦で副立会人を務める堀口弘治七段(47)や記録係の藤田一樹二段(20)との多面指しに臨み、真剣な表情で将棋盤に向かっていた。
優勝した3人は、決勝終了後、高校生女流棋士の里見香奈倉敷藤花(16)と多面指しで対局した。高校生の部優勝の市原さんは「新聞にも取りあげられている有名人。対戦できてうれしい。平手で挑戦したい」と話していた。
表彰式の後、参加者は里見さんと対談。高校卒業後の進路を尋ねられ「大学には行かずに、将棋の道を進みたい。目標は女流名人」と答えていた
PR