適当に独り言や日記を書いてます
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ニュース
長崎市・諏訪神社の秋の大祭「長崎くんち」の「小屋入り」が1日、同神社と八坂神社であった。踊りを奉納する踊町(おどりちょう)6町の関係者が祭りの成功を祈って「清祓(きよはらい)」を受け、この日から演(だ)し物の練習に入った。
昔は小屋を建て、身を清めてから練習に専念したことにちなむ行事。紋付きはかまや、あでやかな着物姿で、上町、元船町、今籠町、鍛冶屋町、油屋町、筑後町の順に両神社に参拝した。その後、笛や太鼓のシャギリを伴って、関係先にあいさつ回りをする「打込み」を行った。
57年ぶりに参加する今籠町の岸川潤二自治会長は、「小屋入りに加わって、57年間の歴史の重みをあらためて感じた。町の歴史に忠実に演し物を再現するのは大変だが、頑張りたい」と久々の登場の喜びを語った
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県議会(高嶺善伸議長)の2月定例会は18日午前、代表質問初日の質疑が始まった。最初に登壇した照屋守之氏(自民)は、日米両政府が17日に締結した在沖米海兵隊のグアム移転に係る協定に対する県の認識や学力向上対策などをただした。
県内の30人学級について仲井真弘多知事は、現在小学1年生で実施していると説明した上で「2009年度は小学2年生へ拡大する」との拡充計画を明らかにした。小学校3年生以上について仲村守和教育長は、少人数指導のため、特別に配置している加配教員によって指導の充実を図っている現状を説明した。
グアム移転協定について仲井真知事は「協定の締結により在沖海兵隊のグアム移転が着実に実施され、県民の基地負担の軽減につながる。今回の協定は日米両政府の合意内容の再確認であり、(普天間飛行場代替施設計画で)県や地元が求める沖合移動には影響しない」と述べた。
国、県、名護市でつくる普天間移設措置協議会が08年7月以来開催されていないことについて、上原昭知事公室長は「ワーキングチームで実務者レベルの協議を継続的に行っている。アセス調査の進ちょくを踏まえつつ、次回の開催時期について調整していきたい」と述べた。
07年以降の県内の企業誘致状況について、仲田秀光観光商工部長は「製造業で4社、IT関連企業で68社の計72社が新規に立地した」と説明。その上で「製造業で68人、IT関連企業で4080人の合計4148人の雇用が生まれた」と述べた。
県内の30人学級について仲井真弘多知事は、現在小学1年生で実施していると説明した上で「2009年度は小学2年生へ拡大する」との拡充計画を明らかにした。小学校3年生以上について仲村守和教育長は、少人数指導のため、特別に配置している加配教員によって指導の充実を図っている現状を説明した。
グアム移転協定について仲井真知事は「協定の締結により在沖海兵隊のグアム移転が着実に実施され、県民の基地負担の軽減につながる。今回の協定は日米両政府の合意内容の再確認であり、(普天間飛行場代替施設計画で)県や地元が求める沖合移動には影響しない」と述べた。
国、県、名護市でつくる普天間移設措置協議会が08年7月以来開催されていないことについて、上原昭知事公室長は「ワーキングチームで実務者レベルの協議を継続的に行っている。アセス調査の進ちょくを踏まえつつ、次回の開催時期について調整していきたい」と述べた。
07年以降の県内の企業誘致状況について、仲田秀光観光商工部長は「製造業で4社、IT関連企業で68社の計72社が新規に立地した」と説明。その上で「製造業で68人、IT関連企業で4080人の合計4148人の雇用が生まれた」と述べた。
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