適当に独り言や日記を書いてます
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ニュース
長崎市・諏訪神社の秋の大祭「長崎くんち」の「小屋入り」が1日、同神社と八坂神社であった。踊りを奉納する踊町(おどりちょう)6町の関係者が祭りの成功を祈って「清祓(きよはらい)」を受け、この日から演(だ)し物の練習に入った。
昔は小屋を建て、身を清めてから練習に専念したことにちなむ行事。紋付きはかまや、あでやかな着物姿で、上町、元船町、今籠町、鍛冶屋町、油屋町、筑後町の順に両神社に参拝した。その後、笛や太鼓のシャギリを伴って、関係先にあいさつ回りをする「打込み」を行った。
57年ぶりに参加する今籠町の岸川潤二自治会長は、「小屋入りに加わって、57年間の歴史の重みをあらためて感じた。町の歴史に忠実に演し物を再現するのは大変だが、頑張りたい」と久々の登場の喜びを語った
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府薬物乱用防止指導員福知山協議会(藤木祥治会長)は20日、福知山市石原の遷喬小学校(井上隆史校長)で薬物乱用防止教室を開いた。6年生46人が、実際の場面を想定した役割演技を通して、飲酒や喫煙を勧められたときの断り方を学んだ。
青少年の喫煙、飲酒、薬物乱用の低年齢化が進んでおり、同協議会では未成年の喫煙や飲酒を防ぎ、薬物の有害性、危険性について正しい知識を身につけてもらおうと、市内の小、中学校を中心に回り、府中丹西保健所と連携をとって教室を開いている。
役割演技では、喫煙、飲酒を勧める友人や兄などの役を協議会員、断る役を代表児童が務め、対処方法を勉強。「吸うてみいや」「1本ぐらい何ともないで」と、たばこを勧められた児童は、最初戸惑っていたが、協議会員から「強い意志を持って自分の言葉で断って」とアドバイスを受け、「吸いたくない」「歯が黄色くなるからだめ」ときっぱりと断っていた。
藤木会長は「まず断るということを覚えておくこと。断れない場合は、人通りの多いところなどに逃げるよう」と呼びかけていた。
また、クイズやビデオ観賞で、薬物乱用が脳障害を引き起こし、依存症になってやめられなくなることなどを知った。
児童は「薬物乱用の怖さがよく分かった。家族にもお酒を飲み過ぎたり、たばこの吸い過ぎに注意するように伝えたい」と感想を述べていた。
青少年の喫煙、飲酒、薬物乱用の低年齢化が進んでおり、同協議会では未成年の喫煙や飲酒を防ぎ、薬物の有害性、危険性について正しい知識を身につけてもらおうと、市内の小、中学校を中心に回り、府中丹西保健所と連携をとって教室を開いている。
役割演技では、喫煙、飲酒を勧める友人や兄などの役を協議会員、断る役を代表児童が務め、対処方法を勉強。「吸うてみいや」「1本ぐらい何ともないで」と、たばこを勧められた児童は、最初戸惑っていたが、協議会員から「強い意志を持って自分の言葉で断って」とアドバイスを受け、「吸いたくない」「歯が黄色くなるからだめ」ときっぱりと断っていた。
藤木会長は「まず断るということを覚えておくこと。断れない場合は、人通りの多いところなどに逃げるよう」と呼びかけていた。
また、クイズやビデオ観賞で、薬物乱用が脳障害を引き起こし、依存症になってやめられなくなることなどを知った。
児童は「薬物乱用の怖さがよく分かった。家族にもお酒を飲み過ぎたり、たばこの吸い過ぎに注意するように伝えたい」と感想を述べていた。
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