適当に独り言や日記を書いてます
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ニュース
長崎市・諏訪神社の秋の大祭「長崎くんち」の「小屋入り」が1日、同神社と八坂神社であった。踊りを奉納する踊町(おどりちょう)6町の関係者が祭りの成功を祈って「清祓(きよはらい)」を受け、この日から演(だ)し物の練習に入った。
昔は小屋を建て、身を清めてから練習に専念したことにちなむ行事。紋付きはかまや、あでやかな着物姿で、上町、元船町、今籠町、鍛冶屋町、油屋町、筑後町の順に両神社に参拝した。その後、笛や太鼓のシャギリを伴って、関係先にあいさつ回りをする「打込み」を行った。
57年ぶりに参加する今籠町の岸川潤二自治会長は、「小屋入りに加わって、57年間の歴史の重みをあらためて感じた。町の歴史に忠実に演し物を再現するのは大変だが、頑張りたい」と久々の登場の喜びを語った
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京都府綾部市を拠点に活動する劇団・花形文化劇場の舞台公演「天国の扉」が3月21日と22日、同市里町の市中央公民館で開かれる。今回は出演者やスタッフを公募した「一般参加型」で演劇初挑戦の役者も含め、団員や市民らが熱のこもったけいこに励んでいる。
同劇団は1993年12月に結成し、団員は府北部在住の会社員ら10人。7回目となる公演は演劇文化のすそ野を広げようと参加を呼び掛け、綾部、福知山市から出演者4人と音響、大道具などスタッフ3人が加わった。
ストーリーは1970年、農協に強盗が押し入るところから展開、コミカルなやりとりも交えながら、さまざまな価値観を持って生きる人々を描く。出演者らは昨年9月から同市鍛治屋町の市里山交流研修センターで演技の練習を続けており、演劇初挑戦で農協職員を演じる公務員松田智宏さん(32)=福知山市石原=は「慣れないギャグを飛ばす役なので難しいけど、演技は楽しい」と話す。
同劇団は1993年12月に結成し、団員は府北部在住の会社員ら10人。7回目となる公演は演劇文化のすそ野を広げようと参加を呼び掛け、綾部、福知山市から出演者4人と音響、大道具などスタッフ3人が加わった。
ストーリーは1970年、農協に強盗が押し入るところから展開、コミカルなやりとりも交えながら、さまざまな価値観を持って生きる人々を描く。出演者らは昨年9月から同市鍛治屋町の市里山交流研修センターで演技の練習を続けており、演劇初挑戦で農協職員を演じる公務員松田智宏さん(32)=福知山市石原=は「慣れないギャグを飛ばす役なので難しいけど、演技は楽しい」と話す。
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07京都市上京区の同志社女子中高のマンドリンクラブ顧問の男性教諭(42)が、府高校芸術文化連盟(左京区)の活動費20万円を不正流用したことが21日、分かった。教諭は不正流用を認めて退職願を提出、同校は教諭に自宅謹慎を命じた。
同校によると、教諭は器楽・管弦楽専門部委員長を務めており、2004年度から06年度の間、計7回にわたり同校を会場に講習会を開催したと偽り、講師への謝礼名目で領収書を偽造、連盟から20万円を不正に受け取った。
外部の指摘を受けた連盟と同校が領収書に書かれていた複数の指導者に確認し、不正が分かった。教諭は不正流用について「部活動のため楽器を購入した」と説明しているという。同校は弁護士ら3人で構成する調査委員会を設置、ほかの不正流用がないかさらに調べている。
太田信幸教頭は「生徒や関係者らに大きな迷惑をかけた。深くおわびしたい」と謝罪した。
同校によると、教諭は器楽・管弦楽専門部委員長を務めており、2004年度から06年度の間、計7回にわたり同校を会場に講習会を開催したと偽り、講師への謝礼名目で領収書を偽造、連盟から20万円を不正に受け取った。
外部の指摘を受けた連盟と同校が領収書に書かれていた複数の指導者に確認し、不正が分かった。教諭は不正流用について「部活動のため楽器を購入した」と説明しているという。同校は弁護士ら3人で構成する調査委員会を設置、ほかの不正流用がないかさらに調べている。
太田信幸教頭は「生徒や関係者らに大きな迷惑をかけた。深くおわびしたい」と謝罪した。
京都と全国の「小京都」の特産品販売や、来場者が参加できる時代劇、大道芸などで冬の京都を盛り上げるイベント「京の朝市」が21日、京都市左京区の岡崎公園と平安神宮で始まった。
市観光協会などでつくる実行委員会が、観光イベントの少ない2月に開いている。今年は53ブースが並び、京野菜のブースは開店前から行列ができるほどの人気。
福井県小浜市のブースには、市を挙げて応援しているオバマ米大統領の似顔絵の焼き印を押したまんじゅうやせんべいが並び、注目を集めていた。
市観光協会などでつくる実行委員会が、観光イベントの少ない2月に開いている。今年は53ブースが並び、京野菜のブースは開店前から行列ができるほどの人気。
福井県小浜市のブースには、市を挙げて応援しているオバマ米大統領の似顔絵の焼き印を押したまんじゅうやせんべいが並び、注目を集めていた。
京都府北部の高校のトップを切って、福知山市の福知山女子高で20日、卒業式があった。3クラス81人の卒業生が、在校生や教職員、保護者に見送られて、学びやから巣立っていった。
式では、卒業生1人1人の名前が呼ばれ、代表が緊張した面持ちで、卒業証書を受け取った。
足立威校長は「人と交わり、多くの経験を積んでください」とはなむけの言葉を贈り、卒業生代表の山田華さんが「数え切れない思い出をつくることができました。先生や家族、仲間に感謝しながら、さらなる夢に向かって進んでいきたい」と答辞を述べ今後の飛躍を誓った。
式では、卒業生1人1人の名前が呼ばれ、代表が緊張した面持ちで、卒業証書を受け取った。
足立威校長は「人と交わり、多くの経験を積んでください」とはなむけの言葉を贈り、卒業生代表の山田華さんが「数え切れない思い出をつくることができました。先生や家族、仲間に感謝しながら、さらなる夢に向かって進んでいきたい」と答辞を述べ今後の飛躍を誓った。
京都府舞鶴市の5つの小学校に20日、青森産の旬のリンゴ1921個が届き、児童たちにプレゼントされた。
生産者らでつくる「青森県りんご対策協議会」と舞鶴合同青果が、リンゴのおいしさを若い世代に知ってもらい消費拡大につなげようと、2003年度から毎年、同市の各小学校に順番に配布している。今回は、中筋、志楽、大浦、倉梯、吉原の5校の児童に、甘みが特徴の「サンふじ」を贈った。
中筋小での贈呈式には6年生110人が参加した。同青果の武田均営業本部長(60)が「日本のリンゴの生産量は約90万トンで、青森で半分をつくっている」と説明。児童代表の新宮要くん(12)が「何げなく食べていたけど、たくさんの人の努力や工夫を知り、毎日でも食べてみたいなと思いました」とお礼を述べた。
生産者らでつくる「青森県りんご対策協議会」と舞鶴合同青果が、リンゴのおいしさを若い世代に知ってもらい消費拡大につなげようと、2003年度から毎年、同市の各小学校に順番に配布している。今回は、中筋、志楽、大浦、倉梯、吉原の5校の児童に、甘みが特徴の「サンふじ」を贈った。
中筋小での贈呈式には6年生110人が参加した。同青果の武田均営業本部長(60)が「日本のリンゴの生産量は約90万トンで、青森で半分をつくっている」と説明。児童代表の新宮要くん(12)が「何げなく食べていたけど、たくさんの人の努力や工夫を知り、毎日でも食べてみたいなと思いました」とお礼を述べた。