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ニュース
長崎市・諏訪神社の秋の大祭「長崎くんち」の「小屋入り」が1日、同神社と八坂神社であった。踊りを奉納する踊町(おどりちょう)6町の関係者が祭りの成功を祈って「清祓(きよはらい)」を受け、この日から演(だ)し物の練習に入った。  昔は小屋を建て、身を清めてから練習に専念したことにちなむ行事。紋付きはかまや、あでやかな着物姿で、上町、元船町、今籠町、鍛冶屋町、油屋町、筑後町の順に両神社に参拝した。その後、笛や太鼓のシャギリを伴って、関係先にあいさつ回りをする「打込み」を行った。  57年ぶりに参加する今籠町の岸川潤二自治会長は、「小屋入りに加わって、57年間の歴史の重みをあらためて感じた。町の歴史に忠実に演し物を再現するのは大変だが、頑張りたい」と久々の登場の喜びを語った
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東大寺二月堂(奈良市)の修二会(しゅにえ)(お水取り)の本行入りまであと2日となった27日、身を清める前行「総別火」に入っている練行衆(れんぎょうしゅう)が、ツバキの造花を本物の枝に取り付ける「花付け」があった。
 午前9時半ごろから作業開始。はさみで整えられた枝先に、赤、白、黄の和紙などで作った造花を一つずつ丁寧に取り付けていった。葉がついたままのツバキの枝は造花で満開になり、別火坊が華やいだ雰囲気に包まれた。
 この日の午前中、参籠(さんろう)しないベテランの「娑婆古練(しゃばこれん)」が見舞いに訪れた。練行衆は28日午後、別火坊を出て二月堂下の参籠宿所に移動する。本行入りは間もなくだ
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