適当に独り言や日記を書いてます
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ニュース
長崎市・諏訪神社の秋の大祭「長崎くんち」の「小屋入り」が1日、同神社と八坂神社であった。踊りを奉納する踊町(おどりちょう)6町の関係者が祭りの成功を祈って「清祓(きよはらい)」を受け、この日から演(だ)し物の練習に入った。
昔は小屋を建て、身を清めてから練習に専念したことにちなむ行事。紋付きはかまや、あでやかな着物姿で、上町、元船町、今籠町、鍛冶屋町、油屋町、筑後町の順に両神社に参拝した。その後、笛や太鼓のシャギリを伴って、関係先にあいさつ回りをする「打込み」を行った。
57年ぶりに参加する今籠町の岸川潤二自治会長は、「小屋入りに加わって、57年間の歴史の重みをあらためて感じた。町の歴史に忠実に演し物を再現するのは大変だが、頑張りたい」と久々の登場の喜びを語った
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福岡高裁那覇支部で27日にあった「新嘉手納爆音訴訟」の控訴審判決で、1審で狭められた賠償範囲を、うるささ指数(W値)75以上の区域に変更する判断が示されたことを受けて、3月末の提訴を目指している「岩国爆音訴訟の会」の津田利明代表らが岩国市内で記者会見した。津田代表は「これからの取り組みに弾みがつく」と評価した。
同会は、岩国基地周辺で軍用機の騒音被害に苦しむ住民約450人を原告に、国を相手取り、損害賠償訴訟を起こす予定。3月7日には同市民会館で原告団の結成総会を開く。
津田代表は「各地の爆音訴訟ではW値75以上の賠償が認定されたが、新嘉手納訴訟1審判決は85以上とした。岩国の原告に加わる住民にも75と80の区域の人がおり、注目していた。こうした区域の住民の被害実態が認められる意義は大きい」と語った。
一方、夜間飛行差し止め請求が棄却された点について「違法状態を認めながら、一番の解消手段である飛行差し止めの判断が司法から出てこないのには違和感がある。岩国の裁判では、飛行差し止めの判例が出るように望んでいる」と話した
同会は、岩国基地周辺で軍用機の騒音被害に苦しむ住民約450人を原告に、国を相手取り、損害賠償訴訟を起こす予定。3月7日には同市民会館で原告団の結成総会を開く。
津田代表は「各地の爆音訴訟ではW値75以上の賠償が認定されたが、新嘉手納訴訟1審判決は85以上とした。岩国の原告に加わる住民にも75と80の区域の人がおり、注目していた。こうした区域の住民の被害実態が認められる意義は大きい」と語った。
一方、夜間飛行差し止め請求が棄却された点について「違法状態を認めながら、一番の解消手段である飛行差し止めの判断が司法から出てこないのには違和感がある。岩国の裁判では、飛行差し止めの判例が出るように望んでいる」と話した
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