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ニュース
長崎市・諏訪神社の秋の大祭「長崎くんち」の「小屋入り」が1日、同神社と八坂神社であった。踊りを奉納する踊町(おどりちょう)6町の関係者が祭りの成功を祈って「清祓(きよはらい)」を受け、この日から演(だ)し物の練習に入った。  昔は小屋を建て、身を清めてから練習に専念したことにちなむ行事。紋付きはかまや、あでやかな着物姿で、上町、元船町、今籠町、鍛冶屋町、油屋町、筑後町の順に両神社に参拝した。その後、笛や太鼓のシャギリを伴って、関係先にあいさつ回りをする「打込み」を行った。  57年ぶりに参加する今籠町の岸川潤二自治会長は、「小屋入りに加わって、57年間の歴史の重みをあらためて感じた。町の歴史に忠実に演し物を再現するのは大変だが、頑張りたい」と久々の登場の喜びを語った
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今春で移転する広島市民球場(中区)を舞台にした自主映画4本が3月1日、西区横川新町の西区民文化センターである「ひろしま横川芸術祭」(同センター主催)の中で一挙に上映される。無料。
 上映されるのは、広島市立大の9人の学生で作る「THANKS51」が撮ったドキュメンタリー映画「Home」のほか、「広島市民球場を映像で残そうプロジェクト」から選ばれた「球場物語」▽「最後のカープうどん」▽「天使諜報★神宮寺真琴~市民の敵は場外へ飛ばせ!~」の3作品。午後1時から「広島市民球場映画祭」として順番に上映していく。
 「Home」は、57年に広島の希望として誕生した市民球場の51年間の歴史の中にある、市民やカープファン、球場関係者らの熱い思いを、昨シーズン中追い続けてまとめた作品。
 「球場物語」は広島の復興の象徴として愛されてきた球場を「市民遺産」と位置づけ、東京に暮らす姉弟が祖父の熱意から「球場は皆の宝物」と感じていく物語。「最後のカープうどん」は球場名物のカープうどんを、08年9月28日の市民球場最後のカープ公式戦での売り場を中心に描いたドキュメンタリー。「天使諜報★神宮寺真琴~市民の敵は場外へ飛ばせ!~」は球場跡地利用にまつわる陰謀を背景に、太極拳で解決しようと立ち向かう女性エージェントを描く活劇。
 「Home」は3月22日に市郷土資料館(南区)▽同25日に市映像文化ライブラリー(中区)で、同7日には他3作品が午前11時半から広島駅前愛友市場で上映される。映画祭を担当する広島フィルム・コミッションは「“市民”という言葉がついた唯一のプロ野球球場への愛着が込められた作品ばかりです」と話している
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