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ニュース
長崎市・諏訪神社の秋の大祭「長崎くんち」の「小屋入り」が1日、同神社と八坂神社であった。踊りを奉納する踊町(おどりちょう)6町の関係者が祭りの成功を祈って「清祓(きよはらい)」を受け、この日から演(だ)し物の練習に入った。  昔は小屋を建て、身を清めてから練習に専念したことにちなむ行事。紋付きはかまや、あでやかな着物姿で、上町、元船町、今籠町、鍛冶屋町、油屋町、筑後町の順に両神社に参拝した。その後、笛や太鼓のシャギリを伴って、関係先にあいさつ回りをする「打込み」を行った。  57年ぶりに参加する今籠町の岸川潤二自治会長は、「小屋入りに加わって、57年間の歴史の重みをあらためて感じた。町の歴史に忠実に演し物を再現するのは大変だが、頑張りたい」と久々の登場の喜びを語った
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◇JR土浦駅西口 閉鎖駅ビル内、再開時期は未定
 土浦市は20日発表した09年度予算案に、JR土浦駅西口へのエレベーター設置補助金3500万円を盛り込んだ。同駅西口は昨年7月に駅ビルが閉鎖になり、西口と3階の改札口を結ぶエレベーターがない状態が続いており、車椅子利用者には朗報となる。ただ、エレベーターは駅ビル内に設置されるため、使用はビル再開が前提だ。JR東日本水戸支社は再開時期を明らかにしておらず、障害者らは一日も早い再開を望んでいる。
 市都市計画課によると、設置場所は1階が駅ビル内で、2、3階は駅ビルと連結している自由通路に面した位置にする。総工費は7000万円で、市とJR東日本が折半する。15人乗りで開口部が広く、車椅使用者や介添人が乗れるバリアフリー対応型という。エレベーター自体は今年夏ごろの完成を目指している。しかし、JR東日本水戸支社は「駅ビルの再オープン時期は未定だ」としている。
 障害はもう一つある。駅ビル1階の乗り口はJR東日本側の管轄になる。同支社は「1階乗り口の利用時間もまだ決まっていない」としており、駅ビルが開店しても、営業時間以外には使えなくなる可能性もある。
 1階乗り口が駅ビル閉鎖時間に使えない場合、利用者は駅西口ロータリーを挟んで約100メートル離れた県南生涯学習センターのエレベーターで2階に上り、屋根のない自由通路で駅ビル2階まで迂回(うかい)しなければならない。
 エレベーター設置を求めてきた「バリアフリー新法にもとづく基本構想の策定を実現させる会」の滝野嘉津子世話人は設置を喜びながらも「JRは情報を公開し、乗り継ぎなしに始発から終電まで使えるようにしてほしい」と話している
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