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ニュース
長崎市・諏訪神社の秋の大祭「長崎くんち」の「小屋入り」が1日、同神社と八坂神社であった。踊りを奉納する踊町(おどりちょう)6町の関係者が祭りの成功を祈って「清祓(きよはらい)」を受け、この日から演(だ)し物の練習に入った。  昔は小屋を建て、身を清めてから練習に専念したことにちなむ行事。紋付きはかまや、あでやかな着物姿で、上町、元船町、今籠町、鍛冶屋町、油屋町、筑後町の順に両神社に参拝した。その後、笛や太鼓のシャギリを伴って、関係先にあいさつ回りをする「打込み」を行った。  57年ぶりに参加する今籠町の岸川潤二自治会長は、「小屋入りに加わって、57年間の歴史の重みをあらためて感じた。町の歴史に忠実に演し物を再現するのは大変だが、頑張りたい」と久々の登場の喜びを語った
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タクシーのシンボルに、坂本龍馬や舞妓さん、大文字…。京都市内を走るタクシーのあんどん(社名表示灯)に、京都ゆかりのデザインが増えている。個人や新規参入の小規模法人に多く、全国屈指のタクシー激戦区の都大路で、この「珍しさ」が観光客らに好評だ。
 「京都らしさ」が共通するこれらのタクシーは、約9000台ともいわれる京都市や周辺を走るタクシー事情の中、それぞれ1台から十数台でまち中を走る。
 「京都で活躍し、だれからも愛される」と、坂本龍馬を用いたのは、個人タクシー運転手の小西一育さん(58)ら。2001年に登場し、個人の仲間計3台が走る。「龍馬マーク」はほかの個人タクシーにもあり、「若い人に人気で、観光客によく写真を撮られます」という。
 古都交通(同市西京区)は「ほかのタクシーにない、変わったデザインを」と04年に、弁慶と牛若丸に決め、12台で営業する。「乗ってもらいたいのはもちろんですが、『おもろいなぁ』と言ってもらえるのもうれしい」。
 05年設立の大文字交通(同市南区)は、五山の送り火の「大」をかたどったものを、16台所有する。8月16日に乗った乗客に「いい記念になった」と喜ばれたことも。「まだ京都市民にもあまり知られていない。『また乗りたい』というお客さんに『探すのは難しいですよ』」と、少なさも売りにしている
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