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ニュース
長崎市・諏訪神社の秋の大祭「長崎くんち」の「小屋入り」が1日、同神社と八坂神社であった。踊りを奉納する踊町(おどりちょう)6町の関係者が祭りの成功を祈って「清祓(きよはらい)」を受け、この日から演(だ)し物の練習に入った。  昔は小屋を建て、身を清めてから練習に専念したことにちなむ行事。紋付きはかまや、あでやかな着物姿で、上町、元船町、今籠町、鍛冶屋町、油屋町、筑後町の順に両神社に参拝した。その後、笛や太鼓のシャギリを伴って、関係先にあいさつ回りをする「打込み」を行った。  57年ぶりに参加する今籠町の岸川潤二自治会長は、「小屋入りに加わって、57年間の歴史の重みをあらためて感じた。町の歴史に忠実に演し物を再現するのは大変だが、頑張りたい」と久々の登場の喜びを語った
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県内で就職を希望する社会人や今春卒業予定の高校生、大学生を対象にした「ワークフェスタ2009合同就職面接会」が20日、和歌山市内のホテルで開かれ、厳しい雇用情勢を背景に前年を22人上回る644人の求職者が訪れた。医療・福祉関連の求人が倍増したため総求人数も3割増となったが、福祉分野のブースでは面接希望者数が伸びず、雇用のミスマッチが依然として改善されていない状況が浮かび上がった。

 合同就職面接会は和歌山労働局と県、和歌山市などが毎年、この時期に開催している。求職者が履歴書を持参し各ブースで直接面接を受けるスタイルで、今春の卒業予定者も対象。今年は72企業・法人がブースを設置し、昨年を120人上回る506人の求人があった。求人増は医療・福祉関連が前年比137人の大幅増となったためで、求人全体の半数近くを占めた。

 求職者の内訳は、社会人が516人で前年より約19人増え、卒業予定の大学生など79人、高校生49人はほぼ前年並みだった。和歌山公共職業安定所によると、「社会人の中でも若年層の求職者が目立つ」という。
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