適当に独り言や日記を書いてます
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ニュース
長崎市・諏訪神社の秋の大祭「長崎くんち」の「小屋入り」が1日、同神社と八坂神社であった。踊りを奉納する踊町(おどりちょう)6町の関係者が祭りの成功を祈って「清祓(きよはらい)」を受け、この日から演(だ)し物の練習に入った。
昔は小屋を建て、身を清めてから練習に専念したことにちなむ行事。紋付きはかまや、あでやかな着物姿で、上町、元船町、今籠町、鍛冶屋町、油屋町、筑後町の順に両神社に参拝した。その後、笛や太鼓のシャギリを伴って、関係先にあいさつ回りをする「打込み」を行った。
57年ぶりに参加する今籠町の岸川潤二自治会長は、「小屋入りに加わって、57年間の歴史の重みをあらためて感じた。町の歴史に忠実に演し物を再現するのは大変だが、頑張りたい」と久々の登場の喜びを語った
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長崎市の新市立市民病院と日赤長崎原爆病院の統合問題で、田上富久市長は17日、長崎大の片峰茂学長を訪ね、県の統合案を拒否し、現在地で市病院局の見直し案で新市立病院建設を進める方針を伝えた。
田上市長と楠本征夫・市病院局長が片峰学長と河野茂・医学部長を訪ね、約10分間懇談。田上市長は「総合的に考えて市の見直しを選んだ。どの案を選んでも大学の連携がないと成り立たない。ご協力をお願いします」と話し、今後の協力を依頼した。
片峰学長は「長崎市の地域医療がいかにあるべきか、10年後、20年後の地域医療をどうすべきかという観点から、(病院統合問題で出てきた課題解決の方策を)新市立病院計画に盛り込んでいただきたい。新病院の案や中身はまだ確定していない部分があると思うので、いい病院を作ってほしい」と応えた。
河野医学部長は「大学病院以外のマグネットホスピタルとして、さらなる強化をお願いしたかったが残念だ」と語った
田上市長と楠本征夫・市病院局長が片峰学長と河野茂・医学部長を訪ね、約10分間懇談。田上市長は「総合的に考えて市の見直しを選んだ。どの案を選んでも大学の連携がないと成り立たない。ご協力をお願いします」と話し、今後の協力を依頼した。
片峰学長は「長崎市の地域医療がいかにあるべきか、10年後、20年後の地域医療をどうすべきかという観点から、(病院統合問題で出てきた課題解決の方策を)新市立病院計画に盛り込んでいただきたい。新病院の案や中身はまだ確定していない部分があると思うので、いい病院を作ってほしい」と応えた。
河野医学部長は「大学病院以外のマグネットホスピタルとして、さらなる強化をお願いしたかったが残念だ」と語った
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