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ニュース
長崎市・諏訪神社の秋の大祭「長崎くんち」の「小屋入り」が1日、同神社と八坂神社であった。踊りを奉納する踊町(おどりちょう)6町の関係者が祭りの成功を祈って「清祓(きよはらい)」を受け、この日から演(だ)し物の練習に入った。  昔は小屋を建て、身を清めてから練習に専念したことにちなむ行事。紋付きはかまや、あでやかな着物姿で、上町、元船町、今籠町、鍛冶屋町、油屋町、筑後町の順に両神社に参拝した。その後、笛や太鼓のシャギリを伴って、関係先にあいさつ回りをする「打込み」を行った。  57年ぶりに参加する今籠町の岸川潤二自治会長は、「小屋入りに加わって、57年間の歴史の重みをあらためて感じた。町の歴史に忠実に演し物を再現するのは大変だが、頑張りたい」と久々の登場の喜びを語った
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施工能力が101~300位圏内の中小建設会社70社と造船会社4社に対する破産手続きなど事業再編に関する第2次評価が行われ、27日に結果が発表された。対象企業の27%に該当する計20社(建設会社17社、造船会社3社)が、破産手続きを踏む必要のある「破たん企業(D等級)」あるいは企業再建プログラムである「ワークアウト対象(C等級)」となった。

破たん企業となったのは計5社で、桃園建設、セロムソンウォン産業など建設会社4社と造船会社のYS重工業。メーンバンク別では、ウリ銀行が3社、新韓銀行が1社、そのほか1社となっている。YS重工業はすでに、評価期間中に会社更生手続きを申請している。
 
 ワークアウト対象となったのは計15社で、シンド総合建設や韓国建設など建設会社13社と、セコ重工業、TKSの建設会社2社だ。メーンバンク別では、国民銀行が6社で最も多く、以下、農協(3社)、新韓銀行(2社)、光州銀行(2社)、ハナ銀行(1社)となっている。15社について国民銀の姜正元頭取は「企業の回復のため、なるべく早い時期に経営正常化計画に関する覚書(MOU)を交わす」と話している。
 
 C等級となったシンド総合建設は施工能力が101位と、今回対象となった企業のうち企業規模が最も大きい。不動産景気の低迷で、京畿道の議政府や南楊州など首都圏一帯や釜山、浦項などの地方で展開してきた住宅事業が滞ったのが要因。造船会社3社については規模が小さく、受注量もわずかのため影響は大きくないとみられる。
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