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適当に独り言や日記を書いてます
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ニュース
長崎市・諏訪神社の秋の大祭「長崎くんち」の「小屋入り」が1日、同神社と八坂神社であった。踊りを奉納する踊町(おどりちょう)6町の関係者が祭りの成功を祈って「清祓(きよはらい)」を受け、この日から演(だ)し物の練習に入った。  昔は小屋を建て、身を清めてから練習に専念したことにちなむ行事。紋付きはかまや、あでやかな着物姿で、上町、元船町、今籠町、鍛冶屋町、油屋町、筑後町の順に両神社に参拝した。その後、笛や太鼓のシャギリを伴って、関係先にあいさつ回りをする「打込み」を行った。  57年ぶりに参加する今籠町の岸川潤二自治会長は、「小屋入りに加わって、57年間の歴史の重みをあらためて感じた。町の歴史に忠実に演し物を再現するのは大変だが、頑張りたい」と久々の登場の喜びを語った
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故チャン・ジャヨン事件を捜査中の警察が、故人の文書作成と流出をめぐる核心人物である故人の元マネジャーユ・ジャンホ氏に対して、出版物による名誉毀損疑惑だけを適用することにした。京畿盆唐警察署捜査専門担当本部は、9日「ユ氏を書類送検して、日本に滞在中の故人の所属事務所元代表キム氏の身柄を確保次第、ユ氏を司法処理する予定だ」と明らかにした。

 捜査専門担当本部イ・ミョンギュン係長は、この日午前捜査ブリーフィングで「ユ氏が故人のためだという言い訳で、キム氏を誹謗して文書の存在を知らせた行為は、自身のためだと判断される。的用法律を検討した結果、死者名誉毀損は虚偽事実を指摘する場合にだけ処罰が可能で適用が難しく、遺族による一般名誉毀損も文書内容が故人中心であるため、キム氏に対する出版物による名誉毀損でまず書類送検した」と明らかにした。

 この係長は、また「ユ氏が頻繁に陳述を翻して罪質は良くないが、キム氏の不正を知らせた人を先に司法処理することに対して国民が納得できないと思い、キム氏の身柄を確保してからユ氏を処罰する計画だ」と説明した
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イラクの首都バグダッドでは9日、大規模な集会が行われ、米国によるイラク侵攻に抗議活動が行われた。

 この集会はイラクのシーア派聖職者ムクタダ・アル・サドル氏によるもので、数万人の支持者がこれに参加した。また、バグダッドの中心へ向かうデモ行進も行われ、デモ隊は反米のスローガンを叫び、イラクからの米軍の即時撤退を要求した。

 なお、イラク治安部隊はこの日から警戒態勢に入り、バクダッドへ入る多くの道路を封鎖し、テロ攻撃に備えた


新華社電によると、中国で9日、08年北京五輪の直前に新疆ウイグル自治区カシュガルで警官らを襲撃、17人を殺害したとして死刑を言い渡されていたウィグル族の男2人の刑が執行された。
処刑されたのは、34歳と29歳の2人組。五輪開幕を4日後に控えた8月4日、盗んだトラックで警官70人の隊列に突っ込んだうえ、警察署に爆発物を投げ込み警官を刃物で刺すなどしたとして、殺人と武器不法製造の罪に問われ、12月に死刑判決を受けていた。
事件では17人が死亡、15人が負傷した。当局は五輪妨害を狙ったテロ行為だったとの見方を示していた。
新華社によれば、死刑執行の場所や方法は公表されていない


米フード・アンド・ワイン・マガジン誌が選ぶ「グルメのための都市」に2年連続で東京がトップに輝いた。革新的なレストランの豊富さと素材の素晴らしさがその理由。
 2位はバルセロナで、次いでコペンハーゲン、ロンドン、ニューヨークとなった。
 最先端の料理と活力ある食事情を格付けする同ランキングは今年で4回目。
 同誌の旅行部門編集者ジェン・マーフィー氏は「東京は確固たる『食の都市』だ」とコメント。その上で「東京はシェフたちが革新を求めに行く場所であるとともに、伝統的な食の歴史をも持ち合わせている」と述べ、東京の首位は圧倒的ものだと評価した。
 また、今回のランキングでは、ミシュランガイドで評価された多くのレストランを有し、昨年2位だったパリが圏外となる意外な結果にもなっている


9日付のサウジアラビアの英字紙アラブ・ニューズが、同国の男性が携帯電話のショートメッセージで妻への離婚を告げていたと報じた。 
 記事によると、男性は当時イラクにおり、メッセージは妻に「もう配偶者ではない」と知らせる内容だった。
 同国で携帯電話のメッセージにより離婚を告げたケースが明らかになったのは、これが初めてだという


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