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ニュース
長崎市・諏訪神社の秋の大祭「長崎くんち」の「小屋入り」が1日、同神社と八坂神社であった。踊りを奉納する踊町(おどりちょう)6町の関係者が祭りの成功を祈って「清祓(きよはらい)」を受け、この日から演(だ)し物の練習に入った。  昔は小屋を建て、身を清めてから練習に専念したことにちなむ行事。紋付きはかまや、あでやかな着物姿で、上町、元船町、今籠町、鍛冶屋町、油屋町、筑後町の順に両神社に参拝した。その後、笛や太鼓のシャギリを伴って、関係先にあいさつ回りをする「打込み」を行った。  57年ぶりに参加する今籠町の岸川潤二自治会長は、「小屋入りに加わって、57年間の歴史の重みをあらためて感じた。町の歴史に忠実に演し物を再現するのは大変だが、頑張りたい」と久々の登場の喜びを語った
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5日に就任したナジブ新首相は9日午後、新内閣の顔ぶれを発表した。前アブドラ政権時の27省32閣僚体制から、25省28閣僚体制にスリム化する。

 先に中核与党・統一マレー国民組織(UMNO)副総裁に就任したムヒディン・ヤシン前国際貿易産業相は、副首相と教育相を兼務する。首相は慣例通り、財務相を兼務。世界的な不況の中、経済政策の陣頭指揮を執る。
 
 経済面の要となる国際貿易産業相には、ムスタパ・モハメド前農業・農産業相を起用。同相は1997年のアジア通貨危機時に第2財相として経済政策を担った経験があり、今回の危機対策に期待を掛ける。また、経済学者のアーマド・フスニ・ハナジラ氏を第2財相に起用した。
 
 ナジブ首相は、6~8人の識者から成る「経済諮問委員会」を設置する考えも明らかにした。委員長は閣外ながら、同等の扱いとする方針。首相自身が内政畑出身な上、通商・産業面での経験不足も指摘されているため、景気対策を重視した布陣を敷く。
 
 ■7人が入閣
 
 首相府相(国家統合担当)に就任するマレーシア人民運動党(グラカン)のコー・ツンクン総裁をはじめ、新たに7人が入閣。一方、先にUMNO最高評議員から漏れたシャリル・サマド前国内取引・消費者行政相法、アザリナ・オスマン前観光相ら8人は、選出されなかった
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