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ニュース
長崎市・諏訪神社の秋の大祭「長崎くんち」の「小屋入り」が1日、同神社と八坂神社であった。踊りを奉納する踊町(おどりちょう)6町の関係者が祭りの成功を祈って「清祓(きよはらい)」を受け、この日から演(だ)し物の練習に入った。  昔は小屋を建て、身を清めてから練習に専念したことにちなむ行事。紋付きはかまや、あでやかな着物姿で、上町、元船町、今籠町、鍛冶屋町、油屋町、筑後町の順に両神社に参拝した。その後、笛や太鼓のシャギリを伴って、関係先にあいさつ回りをする「打込み」を行った。  57年ぶりに参加する今籠町の岸川潤二自治会長は、「小屋入りに加わって、57年間の歴史の重みをあらためて感じた。町の歴史に忠実に演し物を再現するのは大変だが、頑張りたい」と久々の登場の喜びを語った
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堅苦しい仏教のイメージを変えたい-。広島県内の浄土真宗の若手僧侶らの企画で、仏教の経典を題材にした吉本新喜劇の公演が28日、広島市中区の広島厚生年金会館で開かれた。合わせて、僧侶らが各国の僧衣を着て登場するファッションショーも開催され、満員の観客たちが仏教の世界を楽しんだ。

 広島県内の若手僧侶約100人でつくる「広島青年僧侶春秋会」が、若者にも仏教を身近に感じてもらおうと企画。新喜劇の前に行われた「仏教ファッションショー」では、同会の若手僧侶ら約30人がインドや中国、韓国などの色とりどりの僧衣を身にまとってステージ上に登場し、メロディーにのせて声明(しようみよう)を美しく詠み上げた。

 続く新喜劇公演には、吉本興業の川畑泰史、池乃めだか、チャーリー浜、島木譲二らが出演。脚本は、親子の対立や苦悩がテーマの「アジャセの物語」を題材とし、現代の温泉旅館を舞台に、仏教の教えとおなじみのギャグをふんだんに盛り込んだ内容。若者や子供の観客も多く、会場は爆笑の連続で仏教の催しとは思えない雰囲気となった
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広島市植物公園(佐伯区倉重3)で園内の梅が見ごろを迎えている。枝にはメジロなどの小鳥が飛び交ってみつを吸うなど、愛らしい光景も見られる。
 公園内の梅の木は50品種160本あり、白やピンク、紅色の花が親指大に開く。3月上旬ごろまでが見ごろだという。また、遅咲きの紅梅、しだれ梅はこれから見ごろを迎える


三原市は27日、勤務時間中に無断で職場を離れ、パチンコ店などに行った環境管理課の課長補佐(59)を3カ月減給(10分の1)▽酔ってJR本郷駅の窓ガラスを割った電算管理課主事(30)を1カ月減給(10分の1)――の懲戒処分にすると発表した


県教委は27日、県立戸手高校(福山市)の50代男性教諭が生徒の氏名や自宅住所、電話番号などが記載されたクラス名簿5クラス計186人分と、6クラス計225人分の生徒の携帯電話番号表を紛失したと発表した。名簿には出身中学校名や保護者名などの個人情報も記載されていたという。県教委は「個人情報や文書の適正な扱いや管理を周知徹底させ、再発防止に努めたい」と謝罪した。
 県教委によると、教諭は25日夕、校外で男子生徒と打ち合わせをするために名簿をクリアファイルに入れ、無断で校外に持ち出した。生徒の自宅近くの路上で、別の生徒に連絡するため、名簿を広げ、携帯電話をかけた後、ファイルを自家用車の後部座席に入れたつもりでそのまま紛失したという。翌26日にファイルを拾った近所の住民が教諭に連絡した。持ち出したファイルは、昨年度の2年生(6クラス分)の名簿と携帯電話表のほか、教諭の今年度担当の3年生のクラス名簿(36人分)と職員連絡網(61人分)の延べ322人分。うち、昨年度の2年生名簿5クラス分と携帯電話表だけが紛失していたという


今春で移転する広島市民球場(中区)を舞台にした自主映画4本が3月1日、西区横川新町の西区民文化センターである「ひろしま横川芸術祭」(同センター主催)の中で一挙に上映される。無料。
 上映されるのは、広島市立大の9人の学生で作る「THANKS51」が撮ったドキュメンタリー映画「Home」のほか、「広島市民球場を映像で残そうプロジェクト」から選ばれた「球場物語」▽「最後のカープうどん」▽「天使諜報★神宮寺真琴~市民の敵は場外へ飛ばせ!~」の3作品。午後1時から「広島市民球場映画祭」として順番に上映していく。
 「Home」は、57年に広島の希望として誕生した市民球場の51年間の歴史の中にある、市民やカープファン、球場関係者らの熱い思いを、昨シーズン中追い続けてまとめた作品。
 「球場物語」は広島の復興の象徴として愛されてきた球場を「市民遺産」と位置づけ、東京に暮らす姉弟が祖父の熱意から「球場は皆の宝物」と感じていく物語。「最後のカープうどん」は球場名物のカープうどんを、08年9月28日の市民球場最後のカープ公式戦での売り場を中心に描いたドキュメンタリー。「天使諜報★神宮寺真琴~市民の敵は場外へ飛ばせ!~」は球場跡地利用にまつわる陰謀を背景に、太極拳で解決しようと立ち向かう女性エージェントを描く活劇。
 「Home」は3月22日に市郷土資料館(南区)▽同25日に市映像文化ライブラリー(中区)で、同7日には他3作品が午前11時半から広島駅前愛友市場で上映される。映画祭を担当する広島フィルム・コミッションは「“市民”という言葉がついた唯一のプロ野球球場への愛着が込められた作品ばかりです」と話している


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