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ニュース
長崎市・諏訪神社の秋の大祭「長崎くんち」の「小屋入り」が1日、同神社と八坂神社であった。踊りを奉納する踊町(おどりちょう)6町の関係者が祭りの成功を祈って「清祓(きよはらい)」を受け、この日から演(だ)し物の練習に入った。  昔は小屋を建て、身を清めてから練習に専念したことにちなむ行事。紋付きはかまや、あでやかな着物姿で、上町、元船町、今籠町、鍛冶屋町、油屋町、筑後町の順に両神社に参拝した。その後、笛や太鼓のシャギリを伴って、関係先にあいさつ回りをする「打込み」を行った。  57年ぶりに参加する今籠町の岸川潤二自治会長は、「小屋入りに加わって、57年間の歴史の重みをあらためて感じた。町の歴史に忠実に演し物を再現するのは大変だが、頑張りたい」と久々の登場の喜びを語った
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大阪観光コンベンション協会が運営する観光情報サイト「OSAKA-INFO(大阪インフォ)」に、新たにタイ語版が加わった。日本語、英語、韓国語、中国語に続く5言語目で、増えているタイ人観光客を、より誘致するのがねらい。タイ語の観光サイトは関西初という。

 タイ語版は、春夏秋冬の4項目があり、「春」では造幣局(大阪市北区)の桜の通り抜け、「夏」では天神祭などを紹介。四季がないタイ人向けに、日本の季節を強調している。

 「モデルコース」では、タイ人は個人旅行者が多いことから、地図を片手に移動しやすいよう大阪市内を重点的に解説。外国人に人気の大阪市中央卸売市場(同市福島区)のほか、タイが熱心な仏教徒の国であることから浄土宗の寺、一心寺(同市天王寺区)の歴史などを紹介している。また、終日営業の店がほとんどであるタイと違い、「日本の店は営業時間が限られている」といった注意事項も記されている。

 制作は、吹田市在住のタイ人のウェブプロデューサー、松尾カニタさん(50)が担当。カニタさんは「初めて日本を訪れるタイ人の立場で、喜びそうな魅力的な要素を直感で選びました」と話している。

 日本政府観光局によると、平成20年のタイからの訪日人数は、19万人(前年比14・6%増)。トップの韓国の238万人(同8・4%減)、台湾の139万人(同0・4%増)と総数では大きな差があるが、伸び率では逆にタイが圧倒的に差をつけている。

 大阪観光コンベンション協会では「円高で海外からの観光客は全体では減少気味ですが、タイで日本への興味が高まっており、今後も積極的に情報を発信したい」としている
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