適当に独り言や日記を書いてます
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ニュース
長崎市・諏訪神社の秋の大祭「長崎くんち」の「小屋入り」が1日、同神社と八坂神社であった。踊りを奉納する踊町(おどりちょう)6町の関係者が祭りの成功を祈って「清祓(きよはらい)」を受け、この日から演(だ)し物の練習に入った。
昔は小屋を建て、身を清めてから練習に専念したことにちなむ行事。紋付きはかまや、あでやかな着物姿で、上町、元船町、今籠町、鍛冶屋町、油屋町、筑後町の順に両神社に参拝した。その後、笛や太鼓のシャギリを伴って、関係先にあいさつ回りをする「打込み」を行った。
57年ぶりに参加する今籠町の岸川潤二自治会長は、「小屋入りに加わって、57年間の歴史の重みをあらためて感じた。町の歴史に忠実に演し物を再現するのは大変だが、頑張りたい」と久々の登場の喜びを語った
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由布市内で販売されたフグの卵巣による食中毒事件を受けた県の調査で、県内のフグ販売店のうち約2割が県条例に基づく届け出をせずに営業していたことが分かった。県はこれらの店に販売中止を勧告。調査も来週半ばまでに終える。
今月初旬、同市挾間町のスーパー内の鮮魚店「甲斐水産」で、販売禁止のフグの卵巣が売られ、食べた男性2人が食中毒を起こした。フグの調理資格のない従業員が調理していた。これを受け、県は中核市の大分市を除く県内1199カ所の鮮魚店への立ち入り調査を実施している。調査済みは947店(25日現在)で、うち109店がフグを取り扱う。
県内でフグを販売する場合、フグ処理施設の届け出などを県条例で義務付けている。調査の結果、109店のうち無届けは24店で、甲斐水産と合わせると25店。24店のうち5店は調理資格を持つ従業員すらいなかった。
一方、甲斐水産については県警が食品衛生法違反容疑で捜査している
今月初旬、同市挾間町のスーパー内の鮮魚店「甲斐水産」で、販売禁止のフグの卵巣が売られ、食べた男性2人が食中毒を起こした。フグの調理資格のない従業員が調理していた。これを受け、県は中核市の大分市を除く県内1199カ所の鮮魚店への立ち入り調査を実施している。調査済みは947店(25日現在)で、うち109店がフグを取り扱う。
県内でフグを販売する場合、フグ処理施設の届け出などを県条例で義務付けている。調査の結果、109店のうち無届けは24店で、甲斐水産と合わせると25店。24店のうち5店は調理資格を持つ従業員すらいなかった。
一方、甲斐水産については県警が食品衛生法違反容疑で捜査している
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