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ニュース
長崎市・諏訪神社の秋の大祭「長崎くんち」の「小屋入り」が1日、同神社と八坂神社であった。踊りを奉納する踊町(おどりちょう)6町の関係者が祭りの成功を祈って「清祓(きよはらい)」を受け、この日から演(だ)し物の練習に入った。  昔は小屋を建て、身を清めてから練習に専念したことにちなむ行事。紋付きはかまや、あでやかな着物姿で、上町、元船町、今籠町、鍛冶屋町、油屋町、筑後町の順に両神社に参拝した。その後、笛や太鼓のシャギリを伴って、関係先にあいさつ回りをする「打込み」を行った。  57年ぶりに参加する今籠町の岸川潤二自治会長は、「小屋入りに加わって、57年間の歴史の重みをあらためて感じた。町の歴史に忠実に演し物を再現するのは大変だが、頑張りたい」と久々の登場の喜びを語った
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自社のエコ商品を通して地球温暖化防止を呼びかけている家電メーカー、パナソニックが市立港小学校にサクラ(品種ジンダイアケボノ)の苗木5本を贈り、。児童らが校内の敷地に植樹したほか、エコ授業で地球環境などについて学んだ。同社は全国の小学校、幼稚園に苗木を寄贈している。

 デンマークの環境親善大使として活動しているグリーンサンタの着ぐるみが見守る中、同小5年、中本敦士君(11)と網代弥生さん(10)らが植樹。2人は「大きく育ってほしい。たくさんの花を見たい」と話していた。
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紀の川市立丸栖小学校の3年生31人が、同市桃山町野田原のふる里体験学習場で炭焼きを体験した。昔の生活を知る総合学習の一環。

 市林業研究会(上村正次会長)から炭の歴史などを教えてもらい、マキ割りから炭入れ、火入れまでを行った。児童らは炭焼きは初めてで、マキ割りに苦労したが、「窯の入り口は狭いのに、中は意外と広い」などと話し、「七輪でサンマを焼いて食べたい」と炭出しを楽しみにしていた。


美しい浜の風景を取り戻そうと和歌山市立西浜中学校の生徒らが20日、約200本の松を「水軒の浜」(同市西浜)の一角に植樹した。県の「紀の国森づくり基金活用事業」の一環として「水軒の浜に松を植える会」が植樹を実施し、地域住民や同校生徒らとともに約2キロにわたる浜の緑地に5年がかりで松を植えるという。

 水軒の浜は昭和39年、点在していた製材所を集約し、木材港団地などを建設するために埋め立てられた。以前は遠浅で透明度の高い海として住民に親しまれ、小中学生の水泳の授業にも利用されたという。埋め立て後、手入れされずに放置された浜沿いの松林は、1年前まで下草や他の樹木が生い茂りゴミが散乱していたが、「元のきれいな松林に」と同会が整備した。

 初めての植樹となったこの日、同校の1年生193人が参加。「元気に大きく」「天までまっすぐ育って」と各自が松への思いを書いた木の標識とともに1本ずつ約40センチの黒松を植えた。日差しや松くい虫に強く、5年で約2メートルにまで成長するという。


20日午前6時10分ごろ、JR紀勢線串本駅(串本町串本)構内の雨量計が規制値(時間雨量50ミリ)を超えた。同線は同町内の古座-田並間で一時運転を見合わせ、約3時間後に運転を再開した。

 JR西日本和歌山支社によると、新宮発京都行きのスーパーくろしお6号など特急2本を含む上下8本が最大約2時間半遅れたほか、特急など5本が部分運休し、約400人に影響した


地域特産物知識研修会地場産業への求職者らを対象にした「地域特産物知識研修会」が同市の「和歌山リサーチラボ」などで行われ、参加者は就職に役立てようと地場産業の現状などについて真剣な表情で聞き入った。

 海南地域には漆器、日用家庭用品、家具などの地場産業がある。同市や各産業の協同組合などでつくる「海南地域雇用創造推進協議会」が、求職者に各産業の歴史や現状などを知ってもらい、必要な人材を育成しようと企画した。

 漆器産業の研修会では、参加者が市内の紀州漆器伝統産業会館(うるわし館)で産業の内容や現状について説明を受け、伝統技術の蒔絵(まきえ)の実演などを見学。参加した1人は「具体的な内容などが分かり、就職に役に立てたい」と話していた。


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