忍者ブログ
適当に独り言や日記を書いてます
カレンダー
06 2025/07 08
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
一言節約術
企業によってゴールドカードの特典は異なるが、ハイオクが1リッター10円割引になったり、利用金額に応じポイントが貯まったり、商品券や食事券と交換できる
ニュース
長崎市・諏訪神社の秋の大祭「長崎くんち」の「小屋入り」が1日、同神社と八坂神社であった。踊りを奉納する踊町(おどりちょう)6町の関係者が祭りの成功を祈って「清祓(きよはらい)」を受け、この日から演(だ)し物の練習に入った。  昔は小屋を建て、身を清めてから練習に専念したことにちなむ行事。紋付きはかまや、あでやかな着物姿で、上町、元船町、今籠町、鍛冶屋町、油屋町、筑後町の順に両神社に参拝した。その後、笛や太鼓のシャギリを伴って、関係先にあいさつ回りをする「打込み」を行った。  57年ぶりに参加する今籠町の岸川潤二自治会長は、「小屋入りに加わって、57年間の歴史の重みをあらためて感じた。町の歴史に忠実に演し物を再現するのは大変だが、頑張りたい」と久々の登場の喜びを語った
[1]  [2]  [3
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



都と地域の金融機関が連携して中小企業の資金繰りを支援する条例案について、共産党都議団が20日、都庁で記者会見した。条例案が経営再建中の新銀行東京(新宿区)への損失補てんも可能な内容であることから、吉田信夫幹事長は「設立時の1000億円の出資、400億円の追加出資に続く、第3の税金投入に道を開くことは明白で、絶対に許されない」と批判した。
 同党に都が示した資料によると、融資対象は、取り扱い金融機関と既に取引のある中小零細企業で、運転資金として融資限度額を500万円程度と想定。融資が焦げ付いた場合には、焦げ付き額の80~90%程度の損失補助を実施する。制度は今夏ごろにスタートし、3~5年後をめどに見直す予定だ。
 吉田幹事長は「乱脈経営による不良債権の処理に税金が充てられることが可能になるので、議会で追及したい」と指摘。論戦を通じて条例案の賛否や修正の判断を検討するという
PR


航空機の墜落事故に備えようと自衛隊、消防、警察、医療機関による初の合同訓練が、立川市緑町の陸上自衛隊立川駐屯地であった。消防車など49台と約210人が参加した。
 訓練は、エンジントラブルを起こした民間ヘリコプターが駐屯地の飛行場に緊急着陸を試みて失敗し、機内に10人が取り残されたとの想定で実施された。
 仮想の事故機が飛行場に着陸。自衛隊や東京消防庁の化学消防車が、泡剤を使って消火に当たった。国立病院機構災害医療センターの医師らも駆けつけ、けが人に応急処置を施した。治療の優先順位を判断して警視庁のヘリコプターなどで病院へ向かった。
 駐屯地の古本和彦司令は「現場で力を発揮できるよう、今後も連携した訓練を続けたい」と話した


世田谷区の都営住宅の住民で作る自治会などが、都の許可なく敷地内に駐車場を設けて利用料を徴収したことに対し、都議が知事を相手取り返還請求するよう求めた訴訟の判決が20日、東京地裁であった。杉原則彦裁判長は、請求通り55万円の返還請求をするよう知事に命じた。
 訴えたのは、後藤雄一都議。
 判決によると、敷地内に駐車する住民で作る「自主管理委員会」が1台あたり年2万5000円を徴収し、07年に集めた計55万円を自治会に助成していた。都側は「集めた金は都営住宅の管理的費用に使われており、損失を受けた認識はない」と主張していたが、杉原裁判長は「自治会は駐車が許されないことを認識していた」と認定し、都側の主張を退けた。


◇来月中旬までに設置
 台東区は20日、浅草公会堂(同区浅草1)の前庭にある芸能人の手形コーナー「スターの広場」に新たに加わる4人を発表した。
 4人は、俳優の哀川翔さん▽落語家の古今亭圓菊さん▽長唄唄方の宮田哲男さん▽女優の山本陽子さん。3月中旬までに4人の手形とサインの入ったプレート(約30センチ四方)が前庭に設置される。
 区は79年、大衆芸能の振興に寄与した芸能人の功績をたたえるため、広場にプレートの設置を始め、これまでに歌手の美空ひばりさんやタレントのビートたけしさんらが顕彰されてきた。今回の4人を加えると、顕彰者は276人になる


東京都のむさし府中商工会議所は6月1日から、10%のプレミアム付き商品券「府中GOGO商品券」(仮称)を発行する。総額1億1000万円で、5月の連休明けから振り込みが始まる定額給付金と合わせて、地域経済活性化を目指す。

 商品券は1セット(500円券22枚=1万1000円相当)を1万円で、計1万セット発売(1人あたり3セットまで)。使用できる店舗は、事前に登録した市内の小売店、飲食店などで、有効期間は8月31日まで。

 府中市が平成21年度、市制55周年を迎えることにちなんだ命名で、同市がプレミアム分と事務費など1500万円を助成することになっている。

 市経済観光課の中川裕基課長は「定額給付金の支給時期と重なるので、地元の商店でしか使えない商品券と合わせて利用してもらえれば」と話している


忍者ブログ [PR]