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適当に独り言や日記を書いてます
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ニュース
長崎市・諏訪神社の秋の大祭「長崎くんち」の「小屋入り」が1日、同神社と八坂神社であった。踊りを奉納する踊町(おどりちょう)6町の関係者が祭りの成功を祈って「清祓(きよはらい)」を受け、この日から演(だ)し物の練習に入った。  昔は小屋を建て、身を清めてから練習に専念したことにちなむ行事。紋付きはかまや、あでやかな着物姿で、上町、元船町、今籠町、鍛冶屋町、油屋町、筑後町の順に両神社に参拝した。その後、笛や太鼓のシャギリを伴って、関係先にあいさつ回りをする「打込み」を行った。  57年ぶりに参加する今籠町の岸川潤二自治会長は、「小屋入りに加わって、57年間の歴史の重みをあらためて感じた。町の歴史に忠実に演し物を再現するのは大変だが、頑張りたい」と久々の登場の喜びを語った
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◇アルコール度7%、フルーティーな味わい
 「ベッケンビール」の愛称で親しまれている三次市十日市西1、三次麦酒会社(三田正司社長)は、3月14日のホワイトデー限定ビール「ヴァイツェンボック」1000本(500ミリリットル)を同社と三次、広島両市内の主要酒販店で販売を始めた。
 通常の1・5倍のヴァイツェン麦芽を使用し、芳醇(ほうじゅん)な小麦麦芽の香り、トロリとした飲み口、フルーティーな味わいが特徴。アルコール度は7%と高めで、苦みがなく女性向き。オレンジ、グレープフルーツなど、お好みのジュースと合わせたビアカクテルのベースとしても好まれる。1本600円(税込み)。
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◇年末には落ち込む
 福山税関支署が管内(福山、笠岡、竹原、土生、尾道糸崎の各港)の08年貿易概況(速報)をまとめた。輸出入総額は1兆4913億円(前年比20・7%増)で過去最高を記録し、9年連続で前年を上回った。一方、年末には不況の影響が表面化し、輸出入ともに落ち込んだ。
 年間の輸出額は、8754億円(同18・3%増)。韓国や中国などアジア向けの輸出が好調に伸びた鉄鋼が5045億円(同31・4%増)で、全体の57・6%を占めた。次いで33・2%の船舶類が2908億円(同7%増)。
 輸入額は6158億円(同24・3%増)。石炭が2338億円(同87・7%増)で38%、鉄鉱石が1717億円(同20・6%増)で27・9%を占めた。
 輸出入ともに4年連続で過去最高を更新し、輸出額から輸入額を差し引いた貿易黒字は2595億円(同6・1%増)だった。
 ただ月別の貿易額は、08年10月をピークに伸び悩んでおり、景気回復のめどが立たないことなどから今後は下降傾向が続くとみられる


三次市三良坂町の三良坂平和美術館で、所蔵作品を集めた「美(み)てみん彩(さい)名品展」が開かれている。3月8日まで。月曜休館。
 展示は16人の油彩や水彩、書、日本画など29点。阿川静明さん(三次市、二紀会)の油彩「廃校(中国山地の雪の慕景)」、寿山五朗、ツユ子さん夫妻(庄原市、日本水彩画会)の水彩「田植のころ」「黄さん」、太田忠さん(三次市、新制作協会)の油彩「コンカルの港」など故人の力作も多い。
 参観者たちは1点ずつ熱心に鑑賞し、芸術の奥の深さを堪能していた。入館料は一般150円、高校生100円(中学生以下無料)。


広島のコミュニティーFM「FMちゅーピー」で放送されている番組「岸田文雄のハートフルステーション」について、日本ジャーナリスト会議(JCJ)広島支部は17日、「現職の自民党議員である岸田文雄氏の名をタイトルに冠し、恒常的に登場させているのは放送法の『政治的な公平』を欠く」などとして、放送を中止するかタイトルや内容を変更するよう、FM放送を運営している中国コミュニケーションネットワーク(中区土橋町)に要請書を渡した。同放送は中区や東区、南区などが放送エリア。
 同番組は約6年前から放送を開始し、現在は水曜と日曜に各30分流している。同ネットワークは「私人としてパーソナリティーを務めてもらっている。政治的話題を取り上げる訳でもないし、放送法についても触れないことを確認した上で放送を開始した」と述べている


広島市の包括外部監査人の赤羽克秀・公認会計士はこのほど、広島高速道路公社などの償還計画の実現可能性などについての監査結果を秋葉忠利市長らに報告した。広島高速3号線を例に、同線の通行台数が3年連続で減少しているなどとし、「利用低迷は料金の割高感が考えられる」と指摘した。
 また、08年11月の国土交通省の見解から30年には05年に比べて全国交通量が約2・6%減少するとも分析し、料金収入が減少した場合に47年度に償還が完了するという償還計画が困難とした。計画に沿うためには、同線の未着工部分の有料道路事業の是非の検討の必要性を指摘した


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