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適当に独り言や日記を書いてます
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ニュース
長崎市・諏訪神社の秋の大祭「長崎くんち」の「小屋入り」が1日、同神社と八坂神社であった。踊りを奉納する踊町(おどりちょう)6町の関係者が祭りの成功を祈って「清祓(きよはらい)」を受け、この日から演(だ)し物の練習に入った。  昔は小屋を建て、身を清めてから練習に専念したことにちなむ行事。紋付きはかまや、あでやかな着物姿で、上町、元船町、今籠町、鍛冶屋町、油屋町、筑後町の順に両神社に参拝した。その後、笛や太鼓のシャギリを伴って、関係先にあいさつ回りをする「打込み」を行った。  57年ぶりに参加する今籠町の岸川潤二自治会長は、「小屋入りに加わって、57年間の歴史の重みをあらためて感じた。町の歴史に忠実に演し物を再現するのは大変だが、頑張りたい」と久々の登場の喜びを語った
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枕崎市は27日、総額94億6510万円(前年度比2・3%減)となる09年度一般会計当初予算案を発表した。主な事業は、元プロ野球選手による「ドリームベースボール」など市制60周年記念事業(約400万円)――など
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鹿児島労働局によると、1月の県内の有効求人倍率は0・45倍で、前月(0・44倍)を0・01ポイント上回った。増加は8カ月ぶりだが、全国平均0・67倍を依然下回っている。労働局は「自治体の緊急雇用対策で臨時職員の採用が一時的に伸びただけ。雇用環境が改善した訳ではない」としている。
 新規求職者は1万3388人で、前年同期比で20・4%の大幅増。うち、解雇など会社都合による離職求職者は3076人(同89・9%増)と、ほぼ2倍に。雇い止めや解雇による失業者の急増を浮き彫りにした。
 一方、新規求人数は9610人で、前年同月比3・0%減で、12カ月連続の減少となった。ただ、建設業は同58・0%増で、増加は18カ月ぶり。各自治体が緊急雇用対策として実施した公共事業による雇用増とみられる。
 ◇新たに大学生1人、内定取り消しに
 また、県内の大学生1人が新たに内定取り消しとなったことが27日、分かった。
 鹿児島労働局によると、内定していた県外の不動産会社が1月下旬、倒産したため。これで、県内の内定取り消しは、高校13人、大学3人となった


枕崎市は27日、南さつま市との広域方式で建設を予定していた学校給食センターについて、予定地で折り合わず、計画を断念した、と発表した。市単独で整備する。試算では、建設費と管理費合わせて約9600万円の負担増となる。
 枕崎市立給食センター(中央町)は老朽化により、97年、保健所から改善勧告を受けた。06年11月に発足した建設検討委員会で単独建設を検討していたが、少子化や財政難のため07年11月、南さつま市と広域建設についての確認書を取り交わした。南さつま市は今月19日、建設地として同市の津貫中の敷地を最適地として提案した。
 瀬戸口嘉昭・枕崎市長は「(より枕崎市に近い)久木野地区でないと、議会の理解が得られない」と断念理由を話した


“合掌犬”として海外でも「ゼン(禅)・ドッグ」と紹介された那覇市首里山川町の慈眼院(じげんいん)(通称・首里観音堂)の飼い犬コナン君が受験生の合格を願う祈願式が28日午前、同院で開かれた。コナン君の合掌姿を一目見ようと多くのファンや参拝客が訪れ、受験生の合格を祈願した。
 来場者にはコナン君の足形と合格祈願の様子が描かれた記念品が配られた。
 コナン君はカメラのフラッシュや人の多さに落ち着かない様子で、最初はうまく手を合わせることができなかったが、最後は本領を発揮し、受験生の合格を願った。
 善國乗憲(よしくにじょうけん)住職は「高校や大学を目指して受験生は今頑張っている。学業成就や合格を願ってたくさんの絵馬が届いた。一歩一歩テーマに向けて目標を達成してほしい」と話した。
 娘が首里高校を受験する名嘉尚美さん(41)は「塾で忙しい娘の代わりに祈願に来た。コナン君の合格祈願の記念品をもらえたのでお守りとして娘に託したい」と合格を願った


2008年、高校野球の夏の大会前に突然倒れ、意識不明の状態が続いている岡山商科大学付属高校軟式野球部の矢部雅人君(18)に、県内から励ましのメッセージが続々と届いている。浦添商業高校の野球部が矢部君に激励の寄せ書きを贈ったことが08年9月26日に琉球新報の夕刊で取り上げられて以来、手紙や見舞金が増えているという。母親の智加恵さん(49)は「沖縄の人に感謝を伝えたい」と琉球新報に手記を寄せた。
 智加恵さんによると、記事が掲載されてから学校には「親も子もがんばってください」「うちの子も野球をしているから他人事と思えない」などの手紙が届いている。


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