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ニュース
長崎市・諏訪神社の秋の大祭「長崎くんち」の「小屋入り」が1日、同神社と八坂神社であった。踊りを奉納する踊町(おどりちょう)6町の関係者が祭りの成功を祈って「清祓(きよはらい)」を受け、この日から演(だ)し物の練習に入った。  昔は小屋を建て、身を清めてから練習に専念したことにちなむ行事。紋付きはかまや、あでやかな着物姿で、上町、元船町、今籠町、鍛冶屋町、油屋町、筑後町の順に両神社に参拝した。その後、笛や太鼓のシャギリを伴って、関係先にあいさつ回りをする「打込み」を行った。  57年ぶりに参加する今籠町の岸川潤二自治会長は、「小屋入りに加わって、57年間の歴史の重みをあらためて感じた。町の歴史に忠実に演し物を再現するのは大変だが、頑張りたい」と久々の登場の喜びを語った
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津和野町の食文化を紹介する「津和野あがん祭」(実行委員会、町観光協会主催)が27日、津和野町民センターで始まった。町内の菓子の製造元や造り酒屋、旅館などが出店し、さまざまな料理の展示を行う。3月1日まで。時間は10時~16時。入場無料。
 「あがんさい」は津和野の方言で「お召し上がりください」の意味。展示のほか、郷土料理の酒蔵鍋の試食や地酒の試飲、お茶の接待などもある。
 あがん祭の形での開催は今回が最後で、今後は町内の観光施設や津和野食材の生産者らで組織する「津和野食讃会」の事業などに引き継いでいく予定という。食讃会では津和野産の季節の食材を使った郷土料理を楽しむ場を設けており、3月1日に「郷土料理を味わう夕べ」(有料)を津和野町民センターで開催する
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