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ニュース
長崎市・諏訪神社の秋の大祭「長崎くんち」の「小屋入り」が1日、同神社と八坂神社であった。踊りを奉納する踊町(おどりちょう)6町の関係者が祭りの成功を祈って「清祓(きよはらい)」を受け、この日から演(だ)し物の練習に入った。  昔は小屋を建て、身を清めてから練習に専念したことにちなむ行事。紋付きはかまや、あでやかな着物姿で、上町、元船町、今籠町、鍛冶屋町、油屋町、筑後町の順に両神社に参拝した。その後、笛や太鼓のシャギリを伴って、関係先にあいさつ回りをする「打込み」を行った。  57年ぶりに参加する今籠町の岸川潤二自治会長は、「小屋入りに加わって、57年間の歴史の重みをあらためて感じた。町の歴史に忠実に演し物を再現するのは大変だが、頑張りたい」と久々の登場の喜びを語った
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「倉敷食と器専門学校」(倉敷市連島町西之浦)の卒業制作展が27日、同市中央1の加計美術館で始まった。砂糖を固めて作った「自由の女神」像など、実習で培った技術を生かした作品群が楽しめる。3月8日まで。
 製菓・製パン、陶芸・ガラス創作、調理・フードコーディネートの各学科計49人が、個人やグループで制作に取り組んだ。繊細なあめ細工や、パンで瓦を1枚1枚焼いた「姫路城」、民芸調の大皿や倉敷ガラスの流れを汲むモールコップなど約65点を展示している。
 伊藤敏夫校長は「技術が年々向上し、芸術の道に進む卒業生もいる。食と食器を融合させた実習を通して、研さんを積ませたい」と話していた
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