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ニュース
長崎市・諏訪神社の秋の大祭「長崎くんち」の「小屋入り」が1日、同神社と八坂神社であった。踊りを奉納する踊町(おどりちょう)6町の関係者が祭りの成功を祈って「清祓(きよはらい)」を受け、この日から演(だ)し物の練習に入った。  昔は小屋を建て、身を清めてから練習に専念したことにちなむ行事。紋付きはかまや、あでやかな着物姿で、上町、元船町、今籠町、鍛冶屋町、油屋町、筑後町の順に両神社に参拝した。その後、笛や太鼓のシャギリを伴って、関係先にあいさつ回りをする「打込み」を行った。  57年ぶりに参加する今籠町の岸川潤二自治会長は、「小屋入りに加わって、57年間の歴史の重みをあらためて感じた。町の歴史に忠実に演し物を再現するのは大変だが、頑張りたい」と久々の登場の喜びを語った
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07年8月に防府市文化福祉会館屋上から撤去され、保管中の高性能の天体望遠鏡が、10年秋に市青少年科学館「ソラール」敷地内に移設され、再び市民の星空観察を盛り上げてくれそうだ。望遠鏡の有効活用法を探る検討委員会が27日、移設先や新施設の構造などについての提言書を市教委に提出し、計画の方向性が定まった。
 同会館にあった天体望遠鏡は口径32センチの大型反射式で、観測倍率45~560倍と国内でもトップクラスの性能を誇っていた。しかし、天体観測室が老朽化のため00年末に使用禁止となって撤去され、現在は県天文協会が保管している。
 検討委は藤沢健太・山口大大学院理工学研究科准教授を会長に8人で構成。提言書では、移設先について、交通アクセスや維持・管理、施設間の連携などを考慮し「ソラール」の敷地内が最適とした。新天体観測室の構造は、建設経費が比較的安く済むスライド式屋根型とすることを求めた。
 市教委では10年秋の新施設完成を目指しており、09年度当初予算案に設計費370万円を計上している
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