適当に独り言や日記を書いてます
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ニュース
長崎市・諏訪神社の秋の大祭「長崎くんち」の「小屋入り」が1日、同神社と八坂神社であった。踊りを奉納する踊町(おどりちょう)6町の関係者が祭りの成功を祈って「清祓(きよはらい)」を受け、この日から演(だ)し物の練習に入った。
昔は小屋を建て、身を清めてから練習に専念したことにちなむ行事。紋付きはかまや、あでやかな着物姿で、上町、元船町、今籠町、鍛冶屋町、油屋町、筑後町の順に両神社に参拝した。その後、笛や太鼓のシャギリを伴って、関係先にあいさつ回りをする「打込み」を行った。
57年ぶりに参加する今籠町の岸川潤二自治会長は、「小屋入りに加わって、57年間の歴史の重みをあらためて感じた。町の歴史に忠実に演し物を再現するのは大変だが、頑張りたい」と久々の登場の喜びを語った
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与那国町が国の「地方の元気再生事業」で進める町と姉妹都市の台湾花蓮市を結ぶ国境交流で27日、台湾の復興航空のチャーター便が往復し、花蓮市から61人が来島、同町からは30人が花蓮市に向かった。
花蓮市からのメンバーは、昨年末に設立された花蓮県・与那国交流発展協会(方平富会長)や花蓮市にある国立東華大学の関係者のほか一般ツアー客ら。2泊3日の日程で町内を観光し、町国境交流推進協議会を中心に企画開発してきた観光メニューや、受け入れ態勢について検証する。協会関係者らは、今後の交流の拠点となる事務所や施設などの候補用地などを視察する。
空港で行われた歓迎セレモニーで外間守吉与那国町長(前楚良昌総務財政課長代読)が「地域交通の確立と国境交流は、島民の長年の悲願の台湾との直接往来の可能性につながる」と喜びのメッセージを寄せた。 与那国町と花蓮市を結ぶ直行便は当初、高速フェリーを予定していたが、天候不良などで3度延期し断念、空路に変更した。チャーター航空便は3月6―8日、同13―15日にも運航する
花蓮市からのメンバーは、昨年末に設立された花蓮県・与那国交流発展協会(方平富会長)や花蓮市にある国立東華大学の関係者のほか一般ツアー客ら。2泊3日の日程で町内を観光し、町国境交流推進協議会を中心に企画開発してきた観光メニューや、受け入れ態勢について検証する。協会関係者らは、今後の交流の拠点となる事務所や施設などの候補用地などを視察する。
空港で行われた歓迎セレモニーで外間守吉与那国町長(前楚良昌総務財政課長代読)が「地域交通の確立と国境交流は、島民の長年の悲願の台湾との直接往来の可能性につながる」と喜びのメッセージを寄せた。 与那国町と花蓮市を結ぶ直行便は当初、高速フェリーを予定していたが、天候不良などで3度延期し断念、空路に変更した。チャーター航空便は3月6―8日、同13―15日にも運航する
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