適当に独り言や日記を書いてます
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ニュース
長崎市・諏訪神社の秋の大祭「長崎くんち」の「小屋入り」が1日、同神社と八坂神社であった。踊りを奉納する踊町(おどりちょう)6町の関係者が祭りの成功を祈って「清祓(きよはらい)」を受け、この日から演(だ)し物の練習に入った。
昔は小屋を建て、身を清めてから練習に専念したことにちなむ行事。紋付きはかまや、あでやかな着物姿で、上町、元船町、今籠町、鍛冶屋町、油屋町、筑後町の順に両神社に参拝した。その後、笛や太鼓のシャギリを伴って、関係先にあいさつ回りをする「打込み」を行った。
57年ぶりに参加する今籠町の岸川潤二自治会長は、「小屋入りに加わって、57年間の歴史の重みをあらためて感じた。町の歴史に忠実に演し物を再現するのは大変だが、頑張りたい」と久々の登場の喜びを語った
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仲井真弘多知事が27日、韓国入りし、県経済界などでつくる経済ミッション視察団に合流、ソウル市で韓国政府文化体育観光部観光産業局の金讃(キムチャン)局長、韓国観光公社の呉志哲(オチチョル)社長と面談した。知事は「沖縄は冬場のゴルフや新婚旅行先として人気が高く、年間を通して催しも多彩だ。韓国から年間1万人の観光客が訪れている」と双方の経済的結び付きの強さを強調。「訪問を機に交流をさらに深め、観光、物産、投資の促進を図りたい」と訴えた。
金局長は「ウォン安で経済全般が厳しい状況だが、沖縄は魅力ある土地で、機会あるごとに連携して送客に取り組みたい」と述べた。呉社長は「韓国には親を旅行させる“親孝行旅行”の需要があり、長寿県として健康食などが知られる沖縄はマッチしている」と述べ、韓国人の入域観光客数について「10万人も可能だと思う」と述べた。面談には知念栄治県経営者協会会長、平良哲沖縄観光コンベンションビューロー会長、赤嶺勇県農協中央会長、小波津勇県商工会連合会副会長、佐久眞章県工業連合会副会長も同席した。
仲井真知事はアシアナ航空のリュウ・クヮンヒ常務理事とも面談。同社は冬季ダイヤでソウル―那覇線を週5往復運航中だが、3月29日からの夏季ダイヤは週3往復に減便予定。リュウ常務は「沖縄路線が毎日運航できることを期待する。多くの送客に努力したい」と述べた
金局長は「ウォン安で経済全般が厳しい状況だが、沖縄は魅力ある土地で、機会あるごとに連携して送客に取り組みたい」と述べた。呉社長は「韓国には親を旅行させる“親孝行旅行”の需要があり、長寿県として健康食などが知られる沖縄はマッチしている」と述べ、韓国人の入域観光客数について「10万人も可能だと思う」と述べた。面談には知念栄治県経営者協会会長、平良哲沖縄観光コンベンションビューロー会長、赤嶺勇県農協中央会長、小波津勇県商工会連合会副会長、佐久眞章県工業連合会副会長も同席した。
仲井真知事はアシアナ航空のリュウ・クヮンヒ常務理事とも面談。同社は冬季ダイヤでソウル―那覇線を週5往復運航中だが、3月29日からの夏季ダイヤは週3往復に減便予定。リュウ常務は「沖縄路線が毎日運航できることを期待する。多くの送客に努力したい」と述べた
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