適当に独り言や日記を書いてます
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ニュース
長崎市・諏訪神社の秋の大祭「長崎くんち」の「小屋入り」が1日、同神社と八坂神社であった。踊りを奉納する踊町(おどりちょう)6町の関係者が祭りの成功を祈って「清祓(きよはらい)」を受け、この日から演(だ)し物の練習に入った。
昔は小屋を建て、身を清めてから練習に専念したことにちなむ行事。紋付きはかまや、あでやかな着物姿で、上町、元船町、今籠町、鍛冶屋町、油屋町、筑後町の順に両神社に参拝した。その後、笛や太鼓のシャギリを伴って、関係先にあいさつ回りをする「打込み」を行った。
57年ぶりに参加する今籠町の岸川潤二自治会長は、「小屋入りに加わって、57年間の歴史の重みをあらためて感じた。町の歴史に忠実に演し物を再現するのは大変だが、頑張りたい」と久々の登場の喜びを語った
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◇「逃げてはならない」
自民横浜市連の新春の集いが20日、横浜市内で開かれ、市内選出の国会議員や支持者ら約1000人が出席した。衆院選の年を迎えながら、中川昭一前財務・金融担当相の辞任や小泉純一郎元首相の発言で、党内で“麻生降ろし”の動きも高まっているとされる自民。菅義偉県連会長が講演で「総理の顔を変えて選挙をやるのは逃げることだ。逃げてはならない」と述べるなど、出席者は「団結」の維持に躍起となった。
菅県連会長は「政治決戦とその課題」と題した講演で、麻生内閣の支持率低迷について、昨年12月の臨時国会に第2次補正予算案を提出しなかったことが「最初のつまずきだった」と分析。「提出すれば廃案になっていた。説明が難しく国民に分かってもらえなかった」と述べた。そのうえで「今問われているのは自民の体質だ」として「党内で徹底して議論し、実行に移すことが必要。戦う相手は小沢民主党だ」と訴えた。
さらに小泉元首相が定額給付金を含む補正予算関連法案の衆院再議決のための採決欠席を明言したことについては「ついていく人はいないと思う。総理総裁を経験した方なので、採決までに考え直してほしい」と語った。
続く懇親会では、麻生太郎首相の側近で市連会長の松本純内閣官房副長官が「大変ご心配をお掛けし、申し訳ございません」と陳謝。衆院選に向け「皆さんと一緒に戦っていきたい」と呼びかけた。
また、出席した当選1回の「小泉チルドレン」も取材に党の団結を強調。林潤氏(4区)は「(小泉氏の発言は)3分の2を当たり前のように発することが問題だという警告で、至極真っ当。心情的には同調するが、党人としては同調しない」と述べた。坂井学氏(5区)は「私は(党総裁選で麻生首相を)2回も応援した責任もあり、代えろと言うのは筋が違う。今の総理で信用を取り戻すことを考えて一致団結することが大事だ」と話した
自民横浜市連の新春の集いが20日、横浜市内で開かれ、市内選出の国会議員や支持者ら約1000人が出席した。衆院選の年を迎えながら、中川昭一前財務・金融担当相の辞任や小泉純一郎元首相の発言で、党内で“麻生降ろし”の動きも高まっているとされる自民。菅義偉県連会長が講演で「総理の顔を変えて選挙をやるのは逃げることだ。逃げてはならない」と述べるなど、出席者は「団結」の維持に躍起となった。
菅県連会長は「政治決戦とその課題」と題した講演で、麻生内閣の支持率低迷について、昨年12月の臨時国会に第2次補正予算案を提出しなかったことが「最初のつまずきだった」と分析。「提出すれば廃案になっていた。説明が難しく国民に分かってもらえなかった」と述べた。そのうえで「今問われているのは自民の体質だ」として「党内で徹底して議論し、実行に移すことが必要。戦う相手は小沢民主党だ」と訴えた。
さらに小泉元首相が定額給付金を含む補正予算関連法案の衆院再議決のための採決欠席を明言したことについては「ついていく人はいないと思う。総理総裁を経験した方なので、採決までに考え直してほしい」と語った。
続く懇親会では、麻生太郎首相の側近で市連会長の松本純内閣官房副長官が「大変ご心配をお掛けし、申し訳ございません」と陳謝。衆院選に向け「皆さんと一緒に戦っていきたい」と呼びかけた。
また、出席した当選1回の「小泉チルドレン」も取材に党の団結を強調。林潤氏(4区)は「(小泉氏の発言は)3分の2を当たり前のように発することが問題だという警告で、至極真っ当。心情的には同調するが、党人としては同調しない」と述べた。坂井学氏(5区)は「私は(党総裁選で麻生首相を)2回も応援した責任もあり、代えろと言うのは筋が違う。今の総理で信用を取り戻すことを考えて一致団結することが大事だ」と話した
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