適当に独り言や日記を書いてます
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ニュース
長崎市・諏訪神社の秋の大祭「長崎くんち」の「小屋入り」が1日、同神社と八坂神社であった。踊りを奉納する踊町(おどりちょう)6町の関係者が祭りの成功を祈って「清祓(きよはらい)」を受け、この日から演(だ)し物の練習に入った。
昔は小屋を建て、身を清めてから練習に専念したことにちなむ行事。紋付きはかまや、あでやかな着物姿で、上町、元船町、今籠町、鍛冶屋町、油屋町、筑後町の順に両神社に参拝した。その後、笛や太鼓のシャギリを伴って、関係先にあいさつ回りをする「打込み」を行った。
57年ぶりに参加する今籠町の岸川潤二自治会長は、「小屋入りに加わって、57年間の歴史の重みをあらためて感じた。町の歴史に忠実に演し物を再現するのは大変だが、頑張りたい」と久々の登場の喜びを語った
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八千代市は20日、市民税納税者が指定した市民団体の活動資金に市民税納税額の1%を充てる「市民活動支援事業」を、平成21年度から始めることを明らかにした。県内の自治体では市川市に続く導入。
5月にも支援を希望する市民団体を募集し、学識経験者ら7人による審査会で補助対象団体を決める。今秋にも納税者から「支援したい市民団体」の届け出を受け付けるという。市民団体が受けられる支援は事業費の2分の1までで、市は50程度の団体に支給総額で500万円程度を想定している。夏には支援希望団体を紹介する広報特別号を発行するという。
この「1%支援制度」は、市川市が17年度に国内で初めて導入し、現在の年間支援額は2500万円前後。八千代市は条例を作らず要綱を策定し実施する
5月にも支援を希望する市民団体を募集し、学識経験者ら7人による審査会で補助対象団体を決める。今秋にも納税者から「支援したい市民団体」の届け出を受け付けるという。市民団体が受けられる支援は事業費の2分の1までで、市は50程度の団体に支給総額で500万円程度を想定している。夏には支援希望団体を紹介する広報特別号を発行するという。
この「1%支援制度」は、市川市が17年度に国内で初めて導入し、現在の年間支援額は2500万円前後。八千代市は条例を作らず要綱を策定し実施する
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