適当に独り言や日記を書いてます
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ニュース
長崎市・諏訪神社の秋の大祭「長崎くんち」の「小屋入り」が1日、同神社と八坂神社であった。踊りを奉納する踊町(おどりちょう)6町の関係者が祭りの成功を祈って「清祓(きよはらい)」を受け、この日から演(だ)し物の練習に入った。
昔は小屋を建て、身を清めてから練習に専念したことにちなむ行事。紋付きはかまや、あでやかな着物姿で、上町、元船町、今籠町、鍛冶屋町、油屋町、筑後町の順に両神社に参拝した。その後、笛や太鼓のシャギリを伴って、関係先にあいさつ回りをする「打込み」を行った。
57年ぶりに参加する今籠町の岸川潤二自治会長は、「小屋入りに加わって、57年間の歴史の重みをあらためて感じた。町の歴史に忠実に演し物を再現するのは大変だが、頑張りたい」と久々の登場の喜びを語った
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男子大学生2人に暴行を加え、現金8000円を奪ったとして傷害と強盗の罪に問われた大東市の無職、西辻徹被告(25)の初公判が19日、大阪地裁であった。被害者参加制度に基づき、被害者2人が裁判に参加し、被告の妻に質問した。同制度が実施されたのは大阪では初めて。被告本人への質問は次回(4月16日)にある。
西辻被告は起訴内容を大筋で認めた。情状証人で出廷した西辻被告の妻に対し、検察官の横に座った被害者の大学生(21)が「私たちがどんな気持ちかわかるか」と問いかけ、妻は涙ながらに「申し訳ありません」と謝罪した。公判後の会見で大学生は「被告と会うのは怖かったが立ち向かおうと思った。被告人質問や求刑への意見も述べたい」と話した
西辻被告は起訴内容を大筋で認めた。情状証人で出廷した西辻被告の妻に対し、検察官の横に座った被害者の大学生(21)が「私たちがどんな気持ちかわかるか」と問いかけ、妻は涙ながらに「申し訳ありません」と謝罪した。公判後の会見で大学生は「被告と会うのは怖かったが立ち向かおうと思った。被告人質問や求刑への意見も述べたい」と話した
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