適当に独り言や日記を書いてます
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ニュース
長崎市・諏訪神社の秋の大祭「長崎くんち」の「小屋入り」が1日、同神社と八坂神社であった。踊りを奉納する踊町(おどりちょう)6町の関係者が祭りの成功を祈って「清祓(きよはらい)」を受け、この日から演(だ)し物の練習に入った。
昔は小屋を建て、身を清めてから練習に専念したことにちなむ行事。紋付きはかまや、あでやかな着物姿で、上町、元船町、今籠町、鍛冶屋町、油屋町、筑後町の順に両神社に参拝した。その後、笛や太鼓のシャギリを伴って、関係先にあいさつ回りをする「打込み」を行った。
57年ぶりに参加する今籠町の岸川潤二自治会長は、「小屋入りに加わって、57年間の歴史の重みをあらためて感じた。町の歴史に忠実に演し物を再現するのは大変だが、頑張りたい」と久々の登場の喜びを語った
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3月21日に開幕する第81回選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高野連主催)に府内から出場するPL学園(富田林市、藤原勝校長)と金光大阪(高槻市、片山剛校長)への選抜旗授与式が19日、両校でそれぞれ行われた。旗を授与された両主将は「一戦一戦大事に戦う」などと健闘を誓った。【衛藤達生、田中博子】
◇旗を手に胸躍る--金光大阪
金光大阪の授与式は、同校講堂であり、野球部員のほか、全校生徒が参加。地元の奥本務市長らも出席した。本社おおさか支局の松井宏員支局長が選抜旗を片山校長に手渡し、さらに石井友弘主将(2年)に渡された。松井支局長は「(持ち前の)粘り強さをいかんなく発揮し、全国の高校野球ファンに感動を与える試合を見せてください」と社長メッセージを代読。「甲子園はゴールではない。今後の人生の糧となるものを見つけてほしい」と激励した。奥本市長も「選抜旗を先頭に行進している姿が目に浮かぶ。応援に駆け付けたい」と述べた。石井主将は「出場できたのは多くの人の応援があったおかげ」と感謝。「チームの目標は全国制覇。甲子園でその目標を果たしたい」と健闘を誓った。
◇鮮やかにVの字--PL学園
PL学園では午後2時半ごろ、同学園の小中高校の生徒ら約450人が、出場を記念してグラウンドに「PL V」とかたどった人文字を作った。野球部の選手は応援団旗を掲げて立ち、毎日新聞社のヘリコプターが上空を旋回して撮影すると、手を振って応えていた。続いて、同校体育館で選抜旗の授与式。毎日新聞大阪本社の黒川昭良社会部長が「皆さんの活躍は、不況などで苦しむ多くの人たちの元気の源となるはずです」との朝比奈豊・毎日新聞社社長の祝辞を代読。同校の藤原校長に旗を手渡した。藤原校長は「伝統の粘り強い野球で頑張ります」と答えた。安田大格主将(2年)は「実感がわいてきた。応援してもらえることを感謝して勝っていきたい」と力を込めた。
◇旗を手に胸躍る--金光大阪
金光大阪の授与式は、同校講堂であり、野球部員のほか、全校生徒が参加。地元の奥本務市長らも出席した。本社おおさか支局の松井宏員支局長が選抜旗を片山校長に手渡し、さらに石井友弘主将(2年)に渡された。松井支局長は「(持ち前の)粘り強さをいかんなく発揮し、全国の高校野球ファンに感動を与える試合を見せてください」と社長メッセージを代読。「甲子園はゴールではない。今後の人生の糧となるものを見つけてほしい」と激励した。奥本市長も「選抜旗を先頭に行進している姿が目に浮かぶ。応援に駆け付けたい」と述べた。石井主将は「出場できたのは多くの人の応援があったおかげ」と感謝。「チームの目標は全国制覇。甲子園でその目標を果たしたい」と健闘を誓った。
◇鮮やかにVの字--PL学園
PL学園では午後2時半ごろ、同学園の小中高校の生徒ら約450人が、出場を記念してグラウンドに「PL V」とかたどった人文字を作った。野球部の選手は応援団旗を掲げて立ち、毎日新聞社のヘリコプターが上空を旋回して撮影すると、手を振って応えていた。続いて、同校体育館で選抜旗の授与式。毎日新聞大阪本社の黒川昭良社会部長が「皆さんの活躍は、不況などで苦しむ多くの人たちの元気の源となるはずです」との朝比奈豊・毎日新聞社社長の祝辞を代読。同校の藤原校長に旗を手渡した。藤原校長は「伝統の粘り強い野球で頑張ります」と答えた。安田大格主将(2年)は「実感がわいてきた。応援してもらえることを感謝して勝っていきたい」と力を込めた。
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