適当に独り言や日記を書いてます
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ニュース
長崎市・諏訪神社の秋の大祭「長崎くんち」の「小屋入り」が1日、同神社と八坂神社であった。踊りを奉納する踊町(おどりちょう)6町の関係者が祭りの成功を祈って「清祓(きよはらい)」を受け、この日から演(だ)し物の練習に入った。
昔は小屋を建て、身を清めてから練習に専念したことにちなむ行事。紋付きはかまや、あでやかな着物姿で、上町、元船町、今籠町、鍛冶屋町、油屋町、筑後町の順に両神社に参拝した。その後、笛や太鼓のシャギリを伴って、関係先にあいさつ回りをする「打込み」を行った。
57年ぶりに参加する今籠町の岸川潤二自治会長は、「小屋入りに加わって、57年間の歴史の重みをあらためて感じた。町の歴史に忠実に演し物を再現するのは大変だが、頑張りたい」と久々の登場の喜びを語った
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米原市池下のグリーンパーク山東で開催中の「鴨(かも)の里盆梅展・蘭展」の場内の梅が見ごろを迎え、連日多くの入場者でにぎわっている。
年明けの恒例行事で27回目。地元で梅を育てる「山東盆梅愛好会」の27人が約500鉢出品。見ごろに合わせて常時120鉢余りを展示している。
今年は1月10日に開幕。例年以上の客足で、すでに県内外から延べ約1万6000人が入場。松や梅の古木を配した日本庭園や、ほのかな香りを放つ色とりどりの梅の花が来場者を楽しませている。
岐阜県安八郡から訪れた小森波鏤子(はるこ)さんは「規模も大きく見応え抜群」と満足した様子。愛好会の堀田全孝会長(77)は「老いても花を咲かせる梅は美しいもの。大切に育てたのでぜひ見に来てください」と話している
年明けの恒例行事で27回目。地元で梅を育てる「山東盆梅愛好会」の27人が約500鉢出品。見ごろに合わせて常時120鉢余りを展示している。
今年は1月10日に開幕。例年以上の客足で、すでに県内外から延べ約1万6000人が入場。松や梅の古木を配した日本庭園や、ほのかな香りを放つ色とりどりの梅の花が来場者を楽しませている。
岐阜県安八郡から訪れた小森波鏤子(はるこ)さんは「規模も大きく見応え抜群」と満足した様子。愛好会の堀田全孝会長(77)は「老いても花を咲かせる梅は美しいもの。大切に育てたのでぜひ見に来てください」と話している
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