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適当に独り言や日記を書いてます
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ニュース
長崎市・諏訪神社の秋の大祭「長崎くんち」の「小屋入り」が1日、同神社と八坂神社であった。踊りを奉納する踊町(おどりちょう)6町の関係者が祭りの成功を祈って「清祓(きよはらい)」を受け、この日から演(だ)し物の練習に入った。  昔は小屋を建て、身を清めてから練習に専念したことにちなむ行事。紋付きはかまや、あでやかな着物姿で、上町、元船町、今籠町、鍛冶屋町、油屋町、筑後町の順に両神社に参拝した。その後、笛や太鼓のシャギリを伴って、関係先にあいさつ回りをする「打込み」を行った。  57年ぶりに参加する今籠町の岸川潤二自治会長は、「小屋入りに加わって、57年間の歴史の重みをあらためて感じた。町の歴史に忠実に演し物を再現するのは大変だが、頑張りたい」と久々の登場の喜びを語った
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高松市沖の大島にある国立ハンセン病療養所「大島青松園」の将来構想検討委員会は18日までに、ハンセン病問題基本法の施行(今年4月)後の基本方針を決めた。施設を開放できるようになった後も外部施設を誘致するのが難しいため、これまで通り単独で存続していく方向性を打ち出した。
 昨年6月、全国13カ所の国立ハンセン病療養所を地域に開放するためのハンセン病問題基本法が成立。今年4月の施行に向け、「全国ハンセン病療養所入所者協議会」は各療養所の自治会に対し、3月末までに施設の方向性を決めるよう呼び掛けていた。
 大島青松園でも、入所者自治会と施設側が将来構想検討委を作り、話し合った結果、(1)入所者は大島に永住(2)従来通り単独で施設を維持(3)医療・介護などの体制維持(4)国に療養所の将来構想を示すよう要請――の4点を柱とする基本方針を決めた。自治会の森和男会長(68)は「離島の我々にとって、開放することは地理的に難しい。我々のためになるビジョンを示すよう、厚生労働省に求めたい」と話している
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